俺42歳、義理は65歳、中肉中背だが服の上からもわかる垂れた巨乳に昔から
感情を抑えてきた。
20年来の未亡人で年に2度ほど田舎から訪れる義母とのきっかけを探っていた
ある日、妻が一人で外出することとなり、家には俺と義母の二人きり。
風呂に入った義母の後を追って、意を決した俺は全裸で既にアソコを漲らせ
ながら風呂へ・・・。
突然のことに驚きながらも声の響く風呂で大声を出すには気がひけたのか、
義母は湯船の中で黙って背中を向けた。
「お母さん・・・」
返事がないのをいいことに、俺も黙って湯船に入った。
「だめよ・・」
手で胸を覆いながら更に背を向けようとした時、義母の弛んだ尻が俺のアソ
コに触れた。興奮が最高潮に達した俺は義母を強引に振り向かすと、漲った
ものを口に押し付けた。
「だめ・・・」
顔を背ける母に
「娘にしられたくないでしょ」
そそり立つものを強引に口にねじ込み、自ら喉の奥に押し込んだ。
更に嫌がる母に
「アソコでなければいいでしょ」
というが早いか近くにあったヘアリンスを義母の尻に塗ると共に強引にその
ものをねじ込んだ。
さすがに痛かったのか、
「ぎゃあ~」
という悲鳴を上げたが、俺はその口を押さえて遠慮なく突き続けた。
歯を食いしばり必死に耐える義母。
ふとあそこを見ると俺のモノは血まみれで、またその血に興奮した俺は更に
激しく腰を振ってそのまま注いでやった。
抜いて血まみれな上に、エラのところに糞がたまったモノを義母の鼻に擦り
付け、更に口に押し込んだ。