酔った姉ちゃんはいつになくエロくなってて僕に絡んできた。「お前まだ童貞?」「センズリばっかりしてるのか?」そんな質問ばっかりしてくるので適当に受け答えしてたら「姉ちゃんにセンズリしてるとこ見せろ」って言い出し僕が拒否してたら姉ちゃんはいきなりパンティを脱いでスカートを捲ってマンコを見せてきて「ほら、姉ちゃんのマンコ見ながらセンズリしてみろ」って言われて僕もエロくなってしまいついつい姉ちゃんの前で下半身裸になりセンズリを始めてしまった。姉ちゃんは僕のセンズリ姿を見て「情けない姿やなぁ。私が手伝ってやる」って言いながら僕のチンポをしごき始めた。姉ちゃんは「どうだ気持ちいいか?」って聞いてきたので「うん」って答えたら「じゃあこれは?」って言いながら僕のチンポをフェラしてきた。僕はたまらず「凄く気持ちいいよ」って姉ちゃんに言うと「出していいよ」って言われて僕は姉ちゃんの口の中でイッてしまいました。姉ちゃんは僕の精子を飲んだ後もまだチンポを舐めてくるので今度は僕も姉ちゃんのマンコを舐めてやりました。姉ちゃんは喘ぎながらも僕のチンポを舐めていました。僕は姉ちゃんに「姉ちゃん入れさせてよ」って言うと「私の事好き?」って聞いてきたので「好きだよ」って答えると「じゃあ入れていいよ」って言って入れさせてくれた。姉ちゃんは僕に抱きついてきて何度もキスをしてきて「もっと突いて」とか言われながら僕は必死で腰を動かした。「姉ちゃんそろそろイキそうだよ」「私もイキそう。お願い一緒にイッて。あっイクよ…イク~」僕は姉ちゃんのお腹の上に精子をぶちまけた。