近親相姦体験告白

こんなに沢山の方が近親相姦されてるのかと知り驚き、また勇気付けられま
した。良かったら俺の話も聞いてください。
今から２年前の夏休み前、俺が高校1年の時の出来事でした。姉は当時、高校
３年生でした。ある晩、姉は深刻そうな顔をして俺に相談をしてきました。
なんでも姉は最近、満員電車に乗って通学中、背後から見知らぬ男が姉の胸
や、お尻を手で撫で回されるといった痴漢行為を受けてるとの事。俺にボデ
ィーガードを依頼してきた。俺と姉は別々の学校に通うのですが隣町のＳ街
までは同じ電車にのりＳ駅でお互い電車を降り姉は徒歩で学校へ、俺は電車
を、もう一本のりついで学校へ行くのですが互いに始業時間が違う為、いつ
もは俺が姉よりも１０分早く家を出てたわけです。「別にいいよ～」って、
何気なしにＯＫしたのが事の始まりでした。次の日、二人して電車に乗った
のですが、さすがに、いつもより１０分遅く電車に乗ると電車内は異常に込
み合っており周りから圧縮されつつなんとか姉のすぐ隣をキープできまし
た。そのまま体を右に左にと変えつつ変な姿勢をまともな体制に戻せた時に
は丁度、姉の真後ろにピッタとくっついてました。内心、早く電車を降りた
かったんですが、その異変に気がつくのに時間は、ほとんどかかりませんで
した。当時の姉と俺の身長は１６５センチ前後、姉の体系は若干スリムなん
ですが体のバランスに対しお尻が少し大きいのです。その姉のお尻が俺の股
間に丁度、当たるのです。なるべく別の事を考えてたんですが、もうペニス
は半立ち状態、おまけに電車特有の揺れと振動、姉のお尻の気持ち良さにペ
ニスはＭＡＸ状態となり柔らかく暖かい姉のお尻にグッサリ刺さってしまい
ました。姉も気がついてるらしく顔なんか真っ赤になってました。このまま
抱きつきたい位の心境でした。Ｓ駅のホームに降り俺は股間をバッグで隠し
つつ姉に謝りました。姉は恥ずかしそうに顔を赤らめながら「気にしてない
から別にいいよ。それより明日も宜しくね」って言ってくれました。
俺、無茶苦茶うれしかったです。姉と別れ速攻で駅のトイレに入りオナニー
しました。昨日オナニーしたはずなのに大量の精液が飛び出してきました。
それから３日位、そんな日が続いたのですが、さすがに我慢できず夜、姉の
部屋に行き姉に、もっとお尻に股間をなすりつけたい事やキスやＨがしたい
事全てを頼みこみました。姉も覚悟はしてたらしくＯＫの答えが返ってきま
した。姉は顔はカワイイ系なのですが大人しく真面目な性格が功をなしてか
処女でした。俺と姉は我を忘れ激しく永いキスを交わしたのち姉の後ろにピ
ッタリとくっつき姉のお尻に、固くなった股間をくっつけ指を姉のアソコに
ぶち込み一杯、かき混ぜてやりました。姉はハァ～ハァ～と顔を赤らめなが
ら気持ちよさそうにお尻をふりはじめました。俺のペニスも姉の股下に入り
熱くぬれた姉のお尻と太ももの間で射精してしまいました。そのまま姉のア
ソコやお尻の穴を舌で嘗め回し再び起ったペニスを今度は姉のアソコにぶち
込んでやりました。最初こそ痛がってましたが次第に気持ちよくなったのか
もう一杯、愛液を零しながらいやらしい音をたて最後には気を失ってしまい
ました。俺も姉の中で一杯一杯だしてしましました。
あれから２年、さすがに安全日以外、中出しはしませんが今でも互いに恋人
を作らず毎日のようにＨしてます。もう姉を誰にもあげたくありません。真
剣に結婚したいです。