私には×いつの姉がいる。小さい頃から姉は嫌いではなく、色んな事を言い
合えた間柄です。
そんな姉から電話で呼び出され姉のアパートに・・・
神妙な姉の顔から、「私、脅されてる。」という言葉を聴き、思わず「誰か
ら?」
姉には遊びで付き合っていた男がいたそうで、その男から脅されていると言
うのである。「脅しのネタは?」と聞くと姉から数枚の写真を見せられた。
そこ写真には姉の顔写真と陰部もろ出しの写真。「これネーちゃんだよ
ね。」と聞きながらも、顔写真のない写真の陰部が誰のものかも分からず、
「これは?」と聞くと「私」と姉が答え、顔を伏せた。俺は姉の顔と写真を
マジマジと見ながら、「ふ~ん。」。「で、相手は何と言っているの?」
姉が何と答えたかは分からず、パニックった姉に冗談で「このおまんこ、本
当にネーちゃん?」と聞き、確認のため「ネーちゃんのおまんこを見せ
て。」と言うと、意外にも姉がおまんこを見せてくれ、マジマジと姉のおま
んこを拝むことが出来た。姉のおまんこを見ているうち、知らずに姉のおま
んこを舐めると、姉が嫌がり、俺は姉に「相手の男からこんなこともされた
んだろ。」と言うと黙ってた。我慢しきれず、姉の乳房に手を伸ばし、胸も
揉んだ。姉が切ない声で「どうしよ?」と言うので仕方なく、「俺に任せ
て。」と言うと、姉から俺の背中に手を回し、キスしてくれた。俺はひるん
ではいけないと考え、舌を姉の舌に絡めた。そして姉の耳元で「男とは何
度、寝た?」とか「その時にいやらしい声を出したの?」等々質問した。姉
は、何にも答えず、「あ~ん。」「やめて。」と言いながらも激しい抵抗は
せず、俺の成すがままになって・・・。
「いける。」と思った俺は、姉のおまんこを舐め、指を入れたり出したりし
てやった。
姉は「いけないことよ。やめて。やめて。」と口では言っていたが、「(男
に)こんなこともされたのか?こんなこともされたのか?」と言葉で姉を責
めると、小さな抵抗で姉も感じているように俺は思えた。
こんなことは一生に何度もないと考え、俺は姉の体を弄び、堪能した。そし
て俺のチンチンを姉のおまんこに入れた。
姉は抵抗したが、後の祭り。
何度も腰を動かすと、「嫌。イヤ、やめて。」と姉が言う言葉に俺は姉がM
でないかと思うほどだった。
姉は体をねじり、大きく体をそりながらも俺のチンチンを食わえたまま、
「イヤ。イヤ。」と叫んだりしていた。それでも俺は腰を振り続けると姉は
「やめて。お願い。」と叫んだりしていたが、俺はお構いなしに腰を振り続
けた。
俺も姉を犯している感じになり、姉に「他の男にもやられたんだろ。俺にも
やらせろよ。」と言ってやると、姉もその言葉に反応し、「やめて~」と叫
んだりしたが、姉のおまんこはビチョビチョで、こんなエッチなセックスは
ないと感じた。
バックからも腰を振りながら、姉の乳房を揉み続けると姉は体をのけぞり、
何度もいったように思えた。俺も興奮し3回果てた。
そんな姉から「訳のわからない男に抱かれるより、これからはNちゃんと遊
ぼうかな・・・」と言われた。