近親相姦体験告白

私が中２の頃６才上の姉が本当に魅力的でした。
既に勤めていた姉は年の差も有り大人の女性に見えました。
そのころ頭の中は女性の体への興味でいっぱいだった私は、
今の時代と違いその手の情報が本当に無くて、まして晩熟な私に彼女なんか居
る訳も無く、
自然と魅力的で成熟した姉の体に興味が向かいました。
ある日居間のコタツで眠っている姉をさわり、下着の中にまで手を入れ陰毛ま
でさわって、
不自然な私の動きに「何をしてるの？」と母に言われ慌てて止めた事があります。
これが姉にした最初の行為で、後のきっかけになったとものと思われます。
姉は襖を隔てた隣で寝ていて、私は学校の試験勉強で深夜になると、姉が眠っ
たのを確認する為に
襖越しに声を掛けて、反応が無いと分ると、そおっと襖を開けて忍び込みました。
もうその時は、気付かれたらどうしようかと言う緊張感と、姉の体への興味
で、心臓がバクバクする程の興奮でした。
未だにこれ以上の興奮を覚えた事が無かったと思う程のものでした。
襖を徐々に開けて行くと何とも言いようの無い、いい匂いがしてに頭がクラク
ラしました。
明かりは天井から下がった蛍光灯の豆球と、私の部屋の机のスタンドランプの
明かりが、僅かに開けた襖の間から差し込むだけです。
姉は足をこちら側にして布団で寝ていて、その足元にゆっくり近づくと、小さ
な声で「おねえちゃん」と呼び掛け
本当に眠っているか再度確認しました。
それからそおっと布団に手を差し込み、パジャマの上から太もも、腰、と姉が
起きそうに無い事を確認しながら
押し当てるようなさわり方で、何とか股間にまで行き、手をそっと置きました。
パジャマ越ながらも、こんもりと膨らんだ恥丘の形を味わう様にしてさわって
いました。
それからゆっくりとパジャマのズボンの上端から手を差し込み、今度はパン
ティー越しに同じように触ると
湿り気を帯びた温かさに益々興奮しました。
私はもう直に触りたくてなって、パンティーに手を差し込もうとしましたが、
パジャマと違い窮屈で
思うように手をいれられず、その時に急に姉が寝返りをうって、向こう向きに
なってしまいました。
その日はそれで諦めましたが、その時の興奮が病み付きになり、それから度々
試みましたが、いつも
途中で起きそうになり、失敗ばかりでした。
ある時などは布団を捲り、胸を触ろうとして気付かれて、「い、いやベランダ
に出ようと思って」と咄嗟のいい訳をした事も有ります。
そして悶々としていた初夏のある日、姉は深夜に帰ってくると直ぐに部屋に
入って寝てしまいました。
その時も試験勉中の私は、眠ったかどうか声を掛けて確認し、襖を徐々に開け
て行くと、お酒の匂いがしました。
こんな事は初めてで、様子を窺うとあお向けになって、夏布団から折曲げた片
足を出して寝ていました。
太股辺りまで出した足はパジャマをはいていませんでした。
その白く浮かび上がった素足に、いつにも増して興奮しました。
それでもいつもの様に足元にゆっくり近づき、声を掛け様子を窺うと、寝息を
立ててかなり熟睡しているようでした。
私はその時始めて今日はお酒を飲んでいて、なかなか起きないかもと気付き、
少し大胆になりました。
まず夏布団は軽いから捲っても気付かれないだろうと思い、足のほうからゆっ
くりとおへそ辺りまで捲り上げました。
するとむっちりとした太股に薄いワイン色のパンティーが目に飛び込んでき
て、さらに女の蒸せる様な匂いが
私をくらくらさせました。
あれだけ思い続けた姉の体が、布団から下半身パンティーだけの姿を出して、
横たわっていました。
もう喉がカラカラになりながら、暫くその姿をまじまじと見ていました。
パンティーはうっすらと陰毛が透けて見え、思わず顔を近づけ匂いを嗅ぐと、
なにか生々しくて濃い匂いに、勃起して来ました。
もう堪らずに震える手で、パンティーを下ろそうとしましたが、曲げた片足が
引っ掛かり脱がす事が出来ません。
それでそおっとふくらはぎを持って、ゆっくり足を伸ばしましたが姉は一向に
起きる気配が有りません。
私は更に大胆になって、足の方に回り両手でパンティーを持って、お尻の部分
を先に思いって下げると、
後は簡単に膝辺りまで下がりました。
薄明かりの中、露にされたそこはこんもりとした陰毛で覆われていました。
覗き込んでも足の開きが少なくよく分りませんでした。
そこで今度は両足を徐々に開いて行き、更に立て膝にして、その時パンティー
も脱がしてしまいました。
更に懐中電灯を取ってきて、焦点を絞り姉の顔の方に光が行かない様注意して、
足の間の布団の上に置きそこだけを照らしました。
私は足をもっと大きく開かせると、その間に腹ばいになって顔を近づけました。
始めて見た女性のそれは想像を超えたいやらしいものでした。小さな子の１本
すじのイメージからは
外れていて、更に縁取る陰毛にも、女性もこんなに毛が生えているんだと、あ
る種ショックを受けながら、興奮を覚えました。
当時の私は見ていても構造も理解出来ず凄く複雑に見えました。
中心部に指を這わすと小さな襞が左右に割れたので、両手で開く様にすると、
そこはヌメヌメとして赤く充血し、
指で触るとヌルヌル状態になっていて、どこにおしっこと膣の穴が開いている
のか最初全く分りませんでした。
その部分をひとさし指で上下させていると、襞が下で合わさる所で指がヌルと
した感触と共に入って行き、
こんな所に有るのかと思い、指を奥いっぱいまで差し込み中で動かし、その暖
かさと柔らかいのに締め付ける様な感触を初めて知りました。
それからゆっくり指を引き抜くと、そこから何か白っぽいものが垂れてきたの
を良く覚えています。
私は堪らなくなって姉の膝を曲げた両足を高く持ち上げて、上を向いたそこに
顔を埋めて、思いっきり舐めまわしました。
そこは１日を過ごした女の匂いと味に満ちていて、頭がまっ白になって行くよ
うでした。
延々と舐め続けながら、目の前の陰毛を触り太股を撫で回したり、今迄の溜
まった物を取り返そうとしていました。
私の物は押さえきれない程勃起していて、思い切ってパンツを脱ぐとおへそに
当りそうな程の勢いで上を向いていました。
私は一旦立ち上がり今度は残りの布団も捲ると、ブラジャーを着けたまま寝て
しまった姉は、窮屈さに無意識に外したのか、
完全に上にずれて大きめの乳房を露にしていました。
私は殆んど全裸で両足を大きく開かれ陰部も胸も露にして、それでも眠ったま
まの姉を見ながら、
このまま夜が明けずに、それこそ時間が止まったらいいのになあと思いました。
どれ位時間が過ぎたのか全く見当が付かず少し焦りが出てきました。
そこで勃起した物を姉の手に自分の手を添えて握らせたり、乳房や唇にそっと
押し当てたりして、
最後にもう我慢出来ずに、姉の足の間に割り込み勃起した物を押し当てました。
そして陰裂に合わせ上下させる内に、ヌルっと飲み込まれてその気持ちよさ
に、ぎごちないながら腰を動かしました。
もっと深く入れたくなり姉の足を肩に乗せ覆い被さると、乳房を吸いながら腰
を振り続けました。
限界はあっと言うまに来てしまい、中に射精してはいけないという意識だけは
有り、際どい所で抜くと大量に飛び下腹周りに掛かりました。
暫くして放心状態から戻ったら急にやばいと思い、ティッシュで出したもの拭
き取り、脱がしたパンティーを
緊張の中、起きないかヒヤヒヤしながらやっと穿かせ、布団を掛けて慌てて姉
の部屋を出ると、
それでも姉が起きて来ないか気にしながら、暫く机に向かいました。
それから長い間、私はなかなか姉の顔をまともに見れませんでした、
姉は全く気付いていなかったのか未だに分りません。
暫くして結婚した姉は隣の部屋から居なくなりました。