二年前に父は交通事故で無くなり残された不動産で家賃の収入で何とか食べていけ
てた。俺一人っ子で、より寂しかった。母もだろう。
ある夏休みの中ごろ、友にネットゲームを教えられ、夢中になり
おたく何とかの感じになっていた。
深夜までするようになり、パソコンの前でうたたねするようになり
風呂も、1週間近く入らないままだった。顔を合わすと風呂はいりーや
と言われてた。ある夕方もふろはー!ッとどなられた。
おかん、一緒に入って洗ってくれる?に、ええよと言い僕のTシャツを脱がしに
掛かった。脱がされて、おかんも脱ぎ始めた。おかん冗談や!からもー。
脱ぎ終わって手を引っ張られて風呂に連れて行かれた。何日入ってないんやーと
言いながら、掛け湯をして座らされ、洗いだす。恥ずかしくてうつむき、股をぴた
りと合わせていた。上半身を洗って、立たされた。あっいいから、自分で洗うから
と言ったが遅かった。息子を掴むように洗う。おかんなのに勃起しはじめ、硬くな
ってしまったちんぽ。もっいいか・ら・。ここは特に綺麗にしとかないと、と洗
う。母を見た、楽しそうな表情 お乳が連れてる。掛け湯をしている、泡を流し、
さー浸かってと 湯船に浸かる。母は自分を洗っている、意識してるのかどうか?
子供だからなのか?丸見えの位置で股も広げて洗う。母だけど、泡だらけのオメコ
に、興奮してちんぽは、カチカチになった。
洗い終わった母が湯船に入ってくる、前も隠さずに。目はオメコを見てしまう。
狭い湯船、湯は溢れこぼれ落ちる。足のやり場の困る、右左に寄せ合った。
何年生までこうやって一緒に入ったかなー。小5年位までと僕は答える。その頃はま
だ、抱っこしたり、股の上に乗ッかたりしてたよまだ。こっちおいでと言う。嫌だ
よ。押し問答うに、母から体をこっちに来て向かい合うように股の上に座らさられ
た。ちんぽは、さっきからカチカチのままなのに。大人にちかずいているのね体
は、大きくなったね。僕はちんぽが大きくなったと言われたように思えて仕方なか
った。ねえこれ、とちんぽを撫でてきた。困るこまると思いながら、気持ちよくな
るし、困る。わずかな時間なのに、自分ではこんなに早くないし、お母さん困ると
声にした。でそう?でる!。自然に任せなさい、と言う。
あっという間に射精した。射精されたものはゆっくり2人の間に浮かんできた。母は
微笑んでいた。僕は恥ずかしさで顔が赤くなっているのがわかる。気持ちよかっ
た。良かったことだけが、頭の中を一杯にしてた。何にも考えられなかった。お母
さんと肩に手を掛けていた。肩に掛けた手を、母は乳房の上に持って言った。いい
の、いいの触りたいでしょう?僕はしばらくは何にも出来なかったが、揉みもみし
ていた。母は、オメコを、触っていた。僕を見つめながら。ここもと言って、僕の
手をオメコにあてがった。もう心臓は爆発するかと感じている。母は、何も言わな
い。どうしろとも言わない。じっと手はしていたが、上下に動かした溝?
があることが判った。お母さんとかすれた声で言った。
僕・・・。したい。微笑むだけの母。
黙ったまま母は、湯船に立ち手を付いてお尻を向けた。今触ってたところわか
る?よく見て、触ってみて。僕は恐る恐る触った。もう少し下よ、そこ。指は、少
し埋もれていった。そこよ、おちんちんくっ付けて。僕はまだ座ったままだった。
よくオメコは見えていた。カチカチのままのそれを、ゆっくりちかずけて穴と思う
所に押し込んだ。にゅる、ずぽんと言う感じで先っちょが入り、更に押し込んだ。
入った、ちんぽが全部。暖かく、ぬるぬるしてて当たってる感触は、ちんぽがと
手も気持ちよく、よりカチカチになるみたい。ハーっと大息を付く。お母さん気持
ちいいよー、ちんぽがー。お母さんもよ、動いてみてね。入れたり出したり、きつ
く、付いてたらあっという間に中に、出してしまった。思わずごめんと言いながら
母の腰にすがりついた。でちゃったのね、とてもお母さん良かったのよ。何秒だろ
うか、くっついたままその格好でいた。ちんぽを、オメコに押し続けていたのだっ
た。心の中でお母さんを、呼んでいた。ちんぽがトロンとして、オメコから自然に
外れた。母は向き直りお口で綺麗にして、さーでましょと、手を引いて居間に行き
体をバスタオルで拭いたくれた。今したばっかりなのに、又ちんぽは、むくむくと
カチカチになりお口でくるんで気持ちよくしてくれた。
あくる日は、恥ずかしかったが、目覚めた時からすぐに母に求めて行った。
母も、裸になってくれ、昨日の続きをしてくれた。
夏休みは楽しい毎日で終わった。学校が始まったら・・・・・・