近親相姦体験告白

はじめまして。
僕は25にプータローで毎日母に「仕事しなさい！」と
言われながら家でゴロゴロしています。もちろん彼女も
出来ずもっぱら風俗で抜いてるのですが、近頃は風俗に
行く金も無くオナニーで我慢していました。
そんな状況の僕の身近にいる女は母親だけで、自然と母親
に性欲を感じるようになりました。
そして母の寝室で母の下着を舐めながらオナニーしている時に
「あんた、いったい何やってるのよ！」と母の怒鳴り声
がして、「あんた、もういい加減にしてよ！仕事くらい
しなさいよ！」と説教する母を無我夢中で押さえつけ、
母の体を貪るように求めてしまいました１
母は必死に抵抗し手足をバタバタとさせ、暴れまくって何とか
逃れようと泣き叫びながらもがき続けてました。
しかし男の力にはどうする事も出来ず、僕に押さえつけられた
状況から逃れられず、泣きながらただひたすら犯され続けて
ました。一回出した後「もういいでしょ！このケダモノ！」
と部屋を飛び出そうとしたので、母の腕を掴み引き寄せベッド
の上に強引に投げ倒し、「まだ終わんないよ、母さん！」と
言いながら母に抱きつき二回目が始まりました。
母は絶望のどん底に突き落とされたような表情を浮かべ、「も、もう嫌～、もう止
めてよ～！ううううっ・・・」
と号泣しながら哀願してましたが、はじめのように暴れて抵抗
するようなことはありませんでした。