近親相姦体験告白

　姉が別れた後、家のかたずけ、少しのりホームを手伝わされた。
その後、買い物とか付き合ってと言うので付き合ったりしてた。買い物の途中
ホーム炬燵の足を見て、会社の倉庫でパートのおばさんが同じのものをオマンコに
入れてた、とか　サラミを使ってる人が会社でうわさになったとか話していたこと
があった。嫌な事を言う姉と思い生返事で聞いていた。お姉ちゃんはどうしてるん
よと言ったら、怒ったように早歩きになった。したいんだなと思ったが、そんなこ
と言えない。

妻は、サラ金、ローンの繰り返し、些細な口げんかからお前と別れる

と、家を飛びだした。その夜は友の家に泊めてもらった。が、
次の日からはそうも行かず、野宿となった。暑い盛りの季節でナンとかなった。

そのまま会社にも通勤していた。1週間過ぎた頃、離婚して娘2人もかたずいてる
歳の離れた姉の所に転がり込んだ。臭い臭いと言われて、お風呂に入れられた。

あの女と別れるから、お金の貯まるまでいさせて下さいと、今までの事を話すと
快く受け入れてくれた。　話したいことを言うと疲れてたのか少しぼーっとして
た。何か言ったみたいだった。恥ずかしそうに言ったみたいな感じだった。？？

　寝ることとなり、布団を引いてくれると思ったけど、ダブルの布団ひとつだけ。
僕の目の前でである着替えた。先に姉は布団に入る。僕は困ってた。ひとつの布団
で？子供の頃は一緒に寝たりもしたけど、今はさすがに・・・。そんな僕にさっき
言ったでしょ！と恥ずかしそうに言った。えっと・・なんだったかな？

一緒に寝ようといったのかな。仕方ないこうなったらと、姉の横に身を置いた。
して！と早口で恥ずかしそうに言った。ビールが回ったし、疲れてるから今日は無
理と言うような事を言いながらいつの間にか寝ていた。朝、ぼんやりと目が覚め
た。時計を見ると9時。あわてて飛び起きた。おねえ行ってくるといい、身支度を始
めた。今日は、土曜日、休みでしょがー。　アーそうだったと思い、又寝転んだ。
昨日のこと覚えてる？なんのこと？うっんもーと言い体を摺り寄せてきた。小さい
時はよく一緒に寝たわねー、覚えてる？触りっこした事があったでしょ。

忘れてた、お風呂に入った時だった。おねえちゃんちんちん無いと言ったんだっ
た。どこかに隠してると思い、手で触ったのが始まりだった。その時の思った事な
どをお互い話した。あの事は楽しかったよと言うと姉も同じだった。

　別れた後して欲しかったのに、きずいてもらえなかったと言う。
今しよう、と下半身を摺り寄せてこられると、一物は訳もわからずいきり立った。
手は胸のふくらみを掴み優しく扱った。唇を求めた姉に、舌を差出した。甘く幼い
時のような感覚に戻っていった。唇を吸いおっマンコに指を馳せる。濡れそぼって
いた。にゅるっとした感触は初めて触った姉と重なる。お豆は、数回撫でただけで
硬くなった。フーっと大息をしないと苦しい。指でこねまわす、突き立てる、花び
らに快感を与える。なでて揉んでいたら、足を絡めて腰を振る姉。キスをして、乳
房に食らい付く。肩を押し硬いちんぽを静かにまんこに沈めていった。生暖かさが
伝わってくる。入れたり出したり、妻より滑らか？に感じる、締めてくる。こんな
こと、たまらない、こんなに締まるものか？ねっとりした感じか違ってくる。
ゆるくなった時、コクッとちんぽに力を入れると判ったのか、いいわ－と声にし
た。きゅ、こくんの繰り返し。姉は上体を起こし、外れないように気をつけなが
ら、上に乗って着て腰を揺り始める。俺はは、垂れてレモンのような形良い乳房を
両手で受け止めた。軟らかい、プリンより軟らかい姉の胸。ちんぽも満足している
　いいか、いくよー、来て、と言うのと同時にちんぽは、激しく波打ち漣になり、
果てた。姉は姉で、俺の胸の上に崩れてきた。キスをそちらかとも無く求め舌はか
らんでいた。