僕は今16歳の高1です。これは僕が初めて射精した11歳の小5の時の話です。僕には9歳年上の姉(当時20歳の大学生)がいました。姉は清楚な感じの人で芸能人で言うと矢田亜希子さんに似ています。年が離れていたこともあり姉は僕が小さい時からかわいがってくれました。その日は両親が出かけていて僕は一人でお風呂に入っていました。するとそこに姉が突然「まさくん(姉は僕のことをまさくんと呼んでいた)久しぶりに一緒に入ろう」と言って入ってきました。確かに僕が幼稚園の頃は当時中学生だった姉とよく入っていました。僕は湯船につかり姉は体を洗い始めました。僕は久しぶりに見る姉の体(形が良くきれいなおっぱいにピンクの乳首、ちょっと濃いめの陰毛)に興奮して横目でチラチラ見てるうちにちんちんが勃起してしまいました。姉が洗い終えて僕に「洗うの交替しよ」と言ってきましたが勃起したちんちんを見られるのは子供心にも恥ずかしいと思いためらっていましたが洗わない訳にもいかず勃起したちんちんを両手で隠しながら湯船を出ました。すると姉が聞いてきました。「どうしたの?おチンチン押さえて?」「えっ、いや、何でもないよ」と強がってみましたが「どうしたの?お姉ちゃんに見せてごらん」と言ってきたので「ほんと何でもないってば」と言うと「でもそのままじゃ体洗えないよ」と言われたので僕は仕方なく勃起したちんちんをを見せました。僕のチンチンは天井に向かってビンビンに勃起していました。「わぁすごい、やっぱり大きくなってたんだ、こんなふうになったのは初めて?」「ううん、何回かあるよ。エッチなこととか考えると大きくなるんだ」「そっか。まさくんも大人になってきたんだね。射精したことはあるの?」「射精?」「おちんちんから精子が出ることだよ」「精子?」僕はその当時まだ学校で性教育を受けていなかったのでなぜ勃起するのか、まして射精なんていう言葉も知らなかったのです。「精子っていうのはおちんちんが気持ち良くなると出て来る白い液体だよ」と姉に教えてもらいました。僕は精子というものが見たくなりました。「僕も精子見てみたいな」「見たい?それじゃここで出して見ようか」「えっ、ここで?」「そうだよ。まさくんが射精して精子出せば見られるよ」「うん、わかった。射精してみる。でもどうやったら射精するの?」「お姉ちゃんが手でおちんちん触ってあげるから何か出そうになったら言ってね」「うん、わかった」
すると姉は右手で僕のおちんちんをゆっくりしごき始めました。僕は初めての快感に声を上げてしまいました。「うぅっ」「どう?気持ちいい?」「うん、なんか気持ちいい」今思えば姉はしごくのが上手かったと思います。しばらくしごいてもらっていると何かが出そうになりました。「あ、お姉ちゃん、何か出そう」「出そう?いいよ、我慢しないで出していいよ」そう言うと姉のしごく速度が上がりちんちんの根元までしごき下ろした時、おびただしいほどの精液がビュッビュッという音とともに噴出しました。「わっ、すごい!」と姉は声を上げました。僕は「アァ、アァ」と初めての快感に身を委ねていました。姉はとっさに左手で噴出する精子を受け止めてくれましたが最初の噴出は勢いが良過ぎて姉のおっぱいをとらえました。初めての射精を終えて放心状態の僕に姉は左手で受け止めた僕の精子を見せてくれました。「まさくん、おめでとう!気持ち良かった?ほら、ちゃんと精子出たよ。」「ほんとだ。これが精子?」「そうだよ。白くてネバネバしてるでしょ」僕が放出した精子はとても濃いものでした。「すごい気持ち良かった!お姉ちゃん、またしてくれる?」「うん、いいよ、またおちんちん大きくなったらいいなさいね」それからも僕が中学生の間はいつも姉に手コキをしてもらっていました。姉が結婚してからは自然とそういうことはなくなりましたが今でも姉の手コキを思い出してよくオナニーしています。