今日、私が仕事を終えて家に帰ると、玄関に見た事のない靴がキレイに揃えてありました。洋輔(17才)が彼女を連れてきてると、すぐにわかりました。邪魔しないように、着替えだけしようと私の部屋に向かい、洋輔の部屋の前を通り過ぎようとした時、悩ましい声が聞こえてきました。エッ!と思い、ついドアに耳を当てて聞いてしまいました。‘あの子達セックスしてる’耳を当てなくてもいいぐらいの声で「洋チャン、イ~!」私は、聞いちゃ駄目って思いながらも、気になって今度は、どんな娘と?見てみたい衝動にとらわれて、もう理性では抑えきれませんでした。そっと私の部屋に入ると、襖一枚で仕切られた向こうの様子が、もっとハッキリわかりました。二人の息遣いと、あの時の厭らしいピチャピチャという音。私は、ゆっくりと襖を開けてしまいました。僅かに開けたそこからは、彼女が四つん這いになり洋輔が後ろから、突いていました。洋輔のキレイなお尻が小刻みに動いているんです。私は食い入る様に見ていると、アソコが濡れてきてしまいました。私が今、覗いている格好と彼女の格好が同じです。私は自分がされているように置き換え触っていました。隣からは、彼女の喘ぎ声を聞きながらも。
自分で触りながらも洋輔に、激しく突かれていると思うと、離婚してから一度もペニスを迎え入れてない私のオマンコは愛液が溢れてくるのです。そんな時に洋輔が彼女からペニスを抜き体位を変えようとしていました。ウソ!なんて大きいペニスなの。前夫よりも一回り以上に大きいんです。そのペニスが彼女の愛液で光っている。洋輔が横になると天を向いたペニスに彼女自らが腰を下ろしたのです。その時に彼女の顔が見えました。彼女は洋輔の中学からの同級生でした。何度か顔は見た事がありました。そんな若い二人が大人と同じ様なセックスをしてるなんて。洋輔が激しく下から突き上げ彼女もそれに合わせて腰を振って喘ぎ声をあげている。私には二人の結合部分がハッキリと見えるのです。‘洋輔ダメ!その娘としちゃイヤ’もう母親ではありませんでした。ただ嫉妬する女です。洋輔のイク瞬間に私もと激しくアソコを擦り続けました。『咲、でそう』『洋チャン私もマタ、イク!』その時がきました。洋輔は彼女オマンコから抜いて射精したのです。私も唇を噛み締め一人で逝きました。彼女の背中からお尻に大量の精子を放出しピクンピクンと震えるペニスを見ながら。彼女は洋輔のペニスを愛おしそうにフェラをしてます。私も、してあげたいと思ってました。
洋輔のペニスをフェラする彼女の背中に付いた精子を、洋輔がティッシュで拭いてあげているんです。私なら、全部飲んであげるのに!と思うだけで、濡れきてしまいます。彼女はまだ、しゃぶっているんです。洋輔のペニスもまた、堅くなっているんです。益々、嫉妬心が込み上げきます。そうしてると、二回目が始まりました。私は、二回目は阻止しようと、部屋をそっと出て玄関に戻り、大きな声で『ただいまぁー』と言ってリビングに入りました。暫くすると短パンにTシャツの洋輔が『お帰り!今、彼女が来てるんだ。』と言って、また自分の部屋に戻りました。私は洋輔のペニスが起ったままだったのを、見逃さなかった。多分、今日はもうしないだろうと思ったが、念の為、洋輔の部屋の子機を呼び出した。『あなた達、夕ご飯は?』『もう帰るから、駅まで送ってくるよ。』と返ってきた。私はキッチンで夕食の準備を始めていた。『母さん、駅まで送ってくるよ。』と洋輔が顔を覗かせた。すると横から『始めまして、早川美咲です。お邪魔しました。』『何のお構いもしませんで、またゆっくり遊びに来てね』と建て前を取り繕い『気を付けて帰ってね。』と送り出した。私は脱衣場で濡れた下着を脱いで。部屋に着替えに行った。
私は、恥ずかしいぐらいに濡れたパンティーとブラをぬぎ、ネットの中に入れて洗濯機の中に入れた。部屋着を持ってきてなかったので、新しい下着を持ち全裸で、トイレに入りビデのボタンを押した。その水圧が微妙に気持ち良い。暫くそのままで居たかったが、洋輔が、帰って来るから、ペーパーで水分を取りパンティーを履いてトイレをでた。その時、ちょうど洋輔が帰って来てしまった。『ただい…?何て格好してんだよ!』そうです。私はパンティーだけのトップレスだったのです。『着替えを持ってくるの忘れたから、今から、取りに行くのよ。』すると、洋輔が『誰かきたら、どうするんだよ!恥ずかしなぁ!』と言いながら、鍵を掛けた。『何が恥ずかしいのよー!』と言うと『もういいから、服着ろよ!』といって階段を昇っていった。ちょっと腹が立った私は、洋輔を追いかけて、部屋に入った。その部屋は雄と雌のなんとも淫靡な匂いに満ち溢れていた。忘れかけてた、その匂に、私の女芯は、湿ってきていました。『どこが、恥ずかしいの?』洋輔は『もういいから、出てけよ。』と言ってベッドを直しています。(アァ~!さっきまでそこでセックスしてたのネ)と思うと一段と濡れてくるのです。
(私も、あんなに激しく抱かれたい。)私はもう、母ではありませんでした。洋輔はベッドを片づけた後、私の目に触れない様に、ゴミ箱を移動させて『早く服着てこいよ!』私は『何、照れてるの?』『照れてねーよ!』私は『洋輔はもうシタ事あるの?』『ナニヲ?』『Hよ!』顔を紅くしながら、『どっちでもいいだろ!』隠すんです、ついさっきまでシテタくせに(笑)かわいい。
『教えてよ。』 『答えたら何かあんのかよ!』
『まだなら、性教育しなくちゃいけないんじゃないかって、思って。』『えっ?』
『経験してるなら、もういいね!』洋輔は慌てて『ま・まだ・だよ!』(洋輔ダメよ嘘ついちゃ)って心では思っていたけど。目を見ながら『そう。だったら、教えないとね、病気とか妊娠とかあるから、その前にご飯食べましょ。その後で、一緒にお風呂はいりましょう。』そう言って部屋を出て、自分の部屋でTシャツだけを着て。下に向かうときに『洋輔、降りてらっしゃい。』2人は無言で食事を済ませ、私は、片ずけて洗い物をしてる最中も洋輔の視線を感じていました。(洋輔お母さんの、お尻を見てるのね)そう思うだけで、また濡れてくるのです。『洋輔、お風呂入ろう。』『うん。』二人で脱衣場へ