近親相姦体験告白

痴漢ごっこですが‥兄妹ですが、家でＨしています。中学２年と高校３です。刺激を求め、満員電車で痴漢ごっ
こをしよう！と、なりました。通勤ラッシュの時間に、ノーブラにキャミ、ノーパンにミニスカで電車に乗り、
ドアの角に立ち兄が後ろに立ちました。始めは、キャミの上から、掌で胸を撫でて、乳首が立つと、乳首だけに
掌をあてて、擦ります。人がいるとこで、触られ興奮しもぅ濡れてきます。兄は、大胆になり、キャミの下から
、手を入れ、揉んだり乳首を責めてきます。必死で、声を我慢していると、左手は胸を揉み続け、右手は下半身
に‥お尻を揉み、手を前に‥毛を剃られパイパンの、私のオマンコの割れ目に、指を這わせます。『あっ‥』私
のオマンコはすでに愛液でヌルヌル。太ももまで垂れてきます。兄は、他人から見ると、私に後ろから抱きつい
た格好。で、クリトリスを擦り、首筋にキスして、『声出したらバレちゃうからね』と、囁くと、激しく指を動
かします。唇を、噛み必死に我慢しました。指の動きを緩んだので、安心して『はぁ、はぁ』と呼吸を整えよう
としたら、また激しく動かします。『ん‥んん。あっ』私は、痙攣でｶﾞｸｶﾞｸしていると、イッテしまい、立って
るのがやっとの状態。兄は、私を支えると、オチンチンをオマンコに押しあてて、『くちゅ、ズズッ』入れて来
ました。腰をうごかせないし、挿したまま。クリトリスを擦り、乳首をつまみます。物凄い快感が、襲います。
すると、私のオマンコは、ﾋｸﾋｸし、て、勝手に兄のオチンチンを締め付けます。もともと、私のオマンコをキツ
イ、せまい。締まりがいい！と喜んでいた兄が、『力抜いて。痛い』と、私にいいますが、力を入れてないし、
無意識なので、どうする事もできません。そぅ兄に言うと、兄は、乳首を痛いくらい引っ張って、クリトリスを
擦り、私をイカセました。力が入らなくなると、オマンコも、力が抜けたのか、兄は、息を付き、オチンチン抜
きました。降りる予定じゃない、駅に私を引っ張って、降ろし、トイレに連れていかれ、激しく突き上げ兄は、
いつも通りに中で出しました。ノーパンなので、精子が垂れないように、今度はオマンコに力を入れ、締め付け
家に帰りました。