近親相姦体験告白

俺には理絵という名の30歳になる妹がいます。理絵との肉体関係は俺が20で
理絵が16の時ですからもう14年経ちました。最近休みの日は、俺のマンショ
ンで交尾三昧です。今日も実家に白々しく母親の様子を見にきたなどといい
ながら妹を朝から連れてきました。部屋に入った瞬間に二人とも真っ裸にな
ります。程よく付いた腰の贅肉が一気に肉棒を堅くします。まずは舌を絡ま
せてディープキスです。理絵の両手はさっそく俺の肉棒を撫でています。俺
も無造作に生やしっ放しの理絵の陰毛に指を差し込み陰唇をつまみあげてや
ります。片手は少し垂れ始めた乳房を揉みしだきます。妹は恥しい声を出し
ながら俺の肉棒をさする速度をますます速めます。妹を壁際に立たせ、後ろ
向きに腰を突き出させます。まず最初はバックからです。妹の蜜壷に舌を這
わせヌルヌルの白い本気汁が出るまでクンニした後弛んだ贅肉を掴んで膣口
に亀頭をあてがいます。
そして亀頭を理絵の本気汁でヌルヌルにしたところで一気に妹の子宮目掛け
て竿を突き立てます。もちろんナマです。今までマイルーラだけですが着床
した事はまだお蔭様でありません。お互いクーラーが効いていても汗だくに
なりながら、兄妹という事を忘れてただひたすら腰を動かし続けます。妹も
今ではすっかり馴染んでしまい、他の男に興味がわかないそうです。やっぱ
近親相姦は最高の快楽って本当ですね。