僕は27歳の会社員です。今まで付き合った女性はいません。大学の時も機会
は多くあったのですが、どうしても一歩を踏み出す勇気を持てず童貞のまま
現在にいたっています。行きつけのレンタルショップで毎晩アダルトDVD
を借り、週末にはヘルスに通って性欲を処理しています。
性欲は人一倍旺盛と自負しています。日本人男性の平均ペニスが平常時8c
m、興奮時12cmと本に出ておりましたが、僕のは興奮すれば20cm近
くになります。中学生のころは「でけえ」とからかわれ、いじめの対象にも
なりました。
第二次性徴も早く、小学校の性教育の授業で女性のヌード写真が掲示された
瞬間に精通を迎えました。優しい女の先生だったのでトイレで診てもらいま
した。「さっきやった精子だね。秘密にしておいてあげるからね」といって
優しく拭いてくれました。それから小学校卒業までは家でも学校でもオナニ
ーをたくさんしていました。特にプールの授業がある日は、教室で着替える
女子のパンツを嗅いだり履いたりして好き放題やっていました。水泳の成績
が悪かったのは言うまでもありません。
中学生になると今度は身近な家族に興味を向けました。お母さんのブラジャ
ー、パンティ、から女性の分泌物の匂いに興奮していました。このころ、お
父さんがお風呂でオナニーの仕方を教えてくれました。おそらくお母さんが
気付いてお父さんに相談していたのだと思います。お父さんは僕の手を自分
のペニスに持っていき、握らせて上下にこすらせました。見る見る大きくな
ったお父さんのペニスを使っての生きた性教育でした。
それ以来お父さんはエッチなビデオなど積極的に僕に見せてくれ、一緒にオ
ナニーしてくれました。僕の好みや吐射量を興味深く聞いてきたりしまし
た。いろんなビデオの他にも成人映画館でホモの方にペニスをしゃぶられる
経験をさせてくれたり、ピンサロにも連れて行ってくれました。でもお父さ
んにも言えない欲望がありました。それはお母さんとセックスすることでし
た。
近親相姦は変態的な行為とされています。確かに僕は変態だと思います。野
外オナニー、成人映画館での露出オナニー、人前で男にフェラされて射精す
ることに快感を感じるなど快楽主義者です。もっと言えばお母さんだけでな
く妹や叔母さんにも勃起することができます。とにかく初体験は近親相姦で
したいと思っていました。
取り敢えず情報収集ということで、久しぶりにお父さんとオナニーすること
にしました。もちろん母子相関ものです。「お父さん、良いDVDがあった
よ。久しぶりにどう?」とテントを張った股間を見せました。「めずらしい
じゃないか」と嬉しそうにお父さんはのってきました。お父さんの部屋でペ
ニスを出すと「おお、立派になったなあ」とまじまじと見られ関心されまし
た。考えてみれば大学生の頃は一人暮らしだったので数年ぶりのオナニー会
でした。意外だったのはお父さんがペニスを出さなかったことでした。「俺
はもう元気ないよ」などと言っていましたが、軽くしごいてあげるとムクム
クと勃起しました。お父さんは自分でも嬉しそうでした。近親相姦ビデオは
初めてでしたが、お父さんも久しぶりに興奮したようで多量の精液を噴射し
ていました。母子相関については特に敏感ではないようでした。最近はお母
さんとのセックスをしていないことも分かりました。僕の彼女とのセックス
についても聞かれました。当然童貞ではないだろうと思っているようです。
お母さんで27歳で初体験ということになればもしかしたらお父さんをがっか
りさせるかもしれないと思いました。
情報収集の次は計画です。まず和姦にするか強姦にするか。これは難しい問
題です。単純にはお風呂を狙って強姦するのが思い浮かびますが、ペニスを
勃起させて入っていく勇気がありません。また、親としての気持ちを考慮し
てまずは和姦を目指すことにしました。そして目標に関してですが、あくま
でも膣内射精としました。オナニーの手伝いから段階的に相関関係を目指す
方法もあると思われますが、27歳にもなってそんな余裕はありません。
機会はたくさんあります。敢えて家族がいる時にしようかとも思いました
が、結局はお父さんと妹が不在の時にしました。夕食を2人で食べ、その後テ
レビを見ながらくつろいでいる時にAVを一緒に見ようと誘いました。お母
さんとしてはかなり意外だったと思いますが、普段見れないものでしょうか
ら好奇心はくすぐられるはずという思いがありました。案の定いたずらっぽ
く微笑んでOKしてくれました。この日のために選んだちょっときつめの映
像にお母さんは釘付けでした。「ちょっとオナニーしちゃおうかな」と軽く
言ってパンツを脱ぎました。「ちょっと、やめてよ、もう」と恥ずかしがり
ながらもつきあってくれました。息子の勃起を初めて見るお母さんとして
は、言葉を発せずただじっと見てくれていました。予想以上にそれが嬉しく
て快感がすごかったです。お母さんの手を握り、勃起に添えてもらいまし
た。戸惑いながらもしっかり握ってくれたお母さんに僕はしっかり思いを伝
えました。「お母さん、セックスしたい」。お母さんは顔を真っ赤にしてど
うしようと言いました。ただ強く拒絶するといううよりは上ずった声で興奮
してくれていました。ここからは無我夢中でお母さんの体に抱きつき、服を
脱がせていきました。お母さんのあらゆる部分を舐め倒し、気が付いたとき
には正常位で挿入していました。その瞬間は落ち着いてうまく挿入できまし
た。物凄い興奮し、ピストンもせずただ膣の奥にペニスを差し込んだまま射
精しました。なかなか辿り着きませんでしたが、初体験は実に神秘的なもの
でした。ただただお母さんに感謝してシーツがびしょ濡れになるくらいまで
クンニしてあげました。ゆっくり2回目の挿入をしてゆったりとしたセックス
をしました。
落ち着いて2人並んで仰向けになりながら色々な話しをしました。下着にべっ
とりと射精されて戸惑ったこと、お父さんとどんなオナニーをしているのか
興味津々だったこと、いつかこうなるんじゃないかと期待していたこと。終
わってみればもっと早く実行すれば良かったと思えた初体験でした。