おれの妹は中2で、顔はまあまあだけど発育はすごくいい。2年になってタメの彼
氏ができて、一度、帰ったら妹の部屋でHしてるのが聞こえた。あとで「お兄ちゃ
ん、お母さんたちに内緒ね。黙っといて」と言いにきたのでOKしたけど、おれは
まだしてないので劣等感だった。
でもすぐに別れたようで、しばらく落ち込んでたけど、夏になって欲求不満らしく
ときどきオナニーしてる気配がしてた。ある日、夕方妹の部屋が少しあいてたので
のぞくと、妹は椅子にすわったまま足を投げ出して、「んっ、んっ」と胸を揉みな
がら、オナニーしてるとこだった。おれはしばらくのぞいて、そっと部屋に戻って
がまんできずにオナった。でも足音に気付いたらしく、妹がこっそり戸の隙間から
のぞいてるのがわかった。おれは、自慢の15センチ以上あるチンポを戸のほうから
よく見えるようにまるだしにしてオナった。いつもはティッシュで受けるけど、床
にびゅーびゅー振りまいた。床をふいてるあいだ、そっと妹が戻っていく気配がし
た。
その日から、妹にしょっちゅうチンポをまるだしで見せるようになった。面と向
かってははずいので、妹が上がってくる足音がすると、わざとあけてる戸の隙間
からオナってるのが見えるようにした。わざとはだかで昼寝のフリしたこともあっ
た。妹はしばらくのぞいてから部屋に入ってた。妹も、おれが近くにいるとき、何
気に胸を少し揉んだり、太ももをむきだしでソファーで昼寝したりするようになっ
た。「宿題教えて」というので台所のテーブルで見てやったら、向かい合ってる胸
の中がうす茶色の乳首まで丸見えで、大きなオッパイが揺れてたりで、おれは気に
なって見てしまったけど、妹もそれに気付いてるのに見せてる感じだった。だんだ
ん、妹に欲情してたまらなくなって、手を出すのも時間の問題だった。とうとうそ
のときがきた。
ある日部活から帰ってシャワーを浴びてたら、妹も帰ってきて風呂場の前の洗面所
で顔を洗ってた。親もいなかったので、おれはすっぱのまま風呂場から出て、かく
さないで妹に見せた。半立ちで落ち着かない感じで揺れてる長いチンチンを見て、
妹は目がくぎづけだった。おれが体をふいてる間、妹はうしろ向きで服を脱ぎ、は
だかになってシャワーを浴びだした。風呂場の戸は模様ガラスでうっすら妹のはだ
かが見えるので、おれは廊下からトランクスいっちょで揉みながら見てた。そのう
ち妹が出てきて、初めてみた妹のはちきれそうなはだかにおれはイキそうになっ
た。少し動くたんびに胸が揺れて、あそこもほどよく生えて日焼けのあとがまぶ
しかった。
妹と少し目があったので、ヤバいと思ったけど、妹は何もいわずからだをふくと、
タオルもまかずすっぱだかのまま、大きなオッパイを鏡の前で突き出して、持ち上
げたり揺さぶったりはじいたりしてた。ぶらぶら揺れるオッパイにがまんできず、
おれはトランクスを脱いで洗面所にいき、抱きついた。「いやっ」と抵抗したけ
ど、チンポを下半身にこすりつけ、Dキスすると、舌をからませてきた。とがっ
た乳首をいじると、妹も下半身も押し付けてきて、片手でおれのチンポを握ってき
た。兄妹なのも洗面所なのも忘れて、おれたちはあそこを入れあって、はげしいH
をはじめた。出そうになって抜こうとすると、「中でいいよ!」というので、妹の
中におもいっきり出した。