近親相姦体験告白

普段から姉（26）とは酒を飲みながらエロ話しをしている！仲はいい姉弟で遊びにも良く行く！久しぶりに平日休みが同じになり前日夜にいつものように、酒を飲みながらエロ話しをしてると「あんたが弟じゃなかったらエッチするのにな～」と酔っ払った姉の口癖！俺はハイハイと聞き流し「そろそろ寝るよ」と俺は部屋に戻ろうとすると「あんたも明日休みでしょう？映画行かない？」俺はああいいよ！それじゃ起こしに来てと約束して俺は寝た！それが姉の企みを後で知った！朝早くに叩き起こされ「会社に車置いてるから取りに行くよ」と起こされ出かけた！電車に乗り車両の後ろの隅に姉は立った！俺は姉になんで座らないの？と尋ねると「今にわかるよ」しばらく走ると分かった通勤ラッシュだった！あっという間に俺は姉の後ろに密着！姉のお尻が俺の息子の辺りにありしばらく走ると姉は揺れに合わせ押し付けてきだし、その柔らかいお尻の揺れに息子は元気になってしまった！姉に耳元で、ネーチャンごめん混んでるからと謝った「いいよ！仕方ないし」でもその柔らかさに我慢出来なくなり触りたくなりスカートの上から手で揉んでみたら姉は嫌がる事なく平然としていた！俺は図に乗ってスカートの中に入れお尻を揉んだが抵抗が無い！そのまんま下着をずらしじかに触り揉んで見ても抵抗しない所かぁ足を開いてくれたそのまんま手を前にして姉のマンコを触るとすでに濡れていた！後ろから抱きつくようにして俺は夢中に右手は姉のマンコを触ったり指を入れたり左手を服の中に入れその大きな胸を揉んでいた！姉の顔はほんのり赤くなり声を殺し感じてるようで歯をくいしばり我慢していた！姉は俺を見て首をふり出したと思うと強烈に指を締め付けて来た！姉はいった様子だった！駅が近付き下着を元に戻し下りようとさたら姉は俺の手を引き走り出し身体障害者用のトイレ駆け込みました！俺は怒られるのかと思ったが姉は「トオルお尻わざとに押し付けてごめん、トオルなら押し付けたら痴漢すると思ったの」俺はなんでなの？と聞くと「ネーチャン、トオルの事好きだからエッチしたくて、いいかな？」俺は頷くと姉は下着を脱ぎ俺の息子を取り出しフェラをしてくれた！そのテクはトロケそうで最高で、我慢出来なくなりバックで姉の中に入れ激しくついたあっという間にイキそうになり中はやばいので姉の口の中に出しました！それからはお互いに求める用になりました！