私 45歳が息子 25歳と肉体関係を持つ様になり早7年。当時高校3年生でラグビー部に所属していた息子の日焼けした筋肉逞しい体付き、がっちりとした腰回り、ラグビーユニフォームの上からでも分かるもっこりと膨らんだ股間に男としての魅力を感じてしまったのです。不倫に走り家にほとんど帰って来ない主人の事を忘れ、息子と私はいつもお互いの身体を求め合っていました。
ようやく主人との離婚が成立、慰謝料で先月隣りの市にマンションを購入しそこで息子との2人だけの、一切邪魔の無い生活が始まりました。私たちが実は血の繋がった母と息子であるという事実を知る人のいない新天地で送る夫婦生活に溺れてしまっている状態です。息子は私のことを『小夜子』と呼び捨てにし、私は息子の事を『あなた』と呼ぶ。土方をしている息子の為に毎朝お弁当を作り、帰りを待ちわびながら夕食の支度をする生活に喜びを感じます。そして夜の夫婦生活でも女としての喜びをますます覚えています。いきり立つ息子のペニスをじゅぷじゅぷとイヤらしい音を立てながら夢中で咥え、息子からの執拗な愛撫と激しい腰遣いに歓喜の喘ぎをあげてしまいます。ヌチャヌチャと淫らな音を絡み合わせ繋がり「イヤらしい淫乱な女だな」と辱められるのも快感になってしまっています。
今この地では世間から見たられっきとした夫婦。今しないと後で必ず後悔する時が来ると思い2人の子供を作ろうと毎晩子作りに励んでいます。これまでは当然避妊をしてきたのですが、息子の熱いほとばしる精液を子宮奥深くで受け止める喜びは計り知れません。常軌を逸した事をしているんだと理解すればする程興奮してしまい、「あなた、もっとして… もっとちょうだい…」とねだってしまうんです。逞しい息子に抱き締められながらの禁断のセックスと愛欲生活からこの先も抜け出せそうにもありません。そしていつの日か必ず息子と私だけの新しい命を授かれる様に頑張っていきたいと思います。