この話は、何年も前・・・・従妹の朱美との炉利姦です。
何割かは本当に有ったことです。
何処まで信じる、信じない、何処が虚で実か読んでくださった方の判断にお任せで
す。
実話と創作(妄想?)とのコラボレーションです。
現在、彼女も40歳近くになり、高校生の娘の母親になっています。
彼女の 旧姓は岩*朱美・・・・。
つい最近までお互いになにも無かったかのようにふるまい親戚付き合いをしていま
した。
あの華者で小さかった朱美も時間の経過とともに、中年太りの熟女に為ってい ま
す。 下腹部の競りあがり具合も、尻の大きさも、太腿も二回りも三回りも大きく
(太く?)なっています。そしてその朱美との新たな関係・・・その前に朱美との淫
猥で決して白日の下に晒すことの出来ない秘めた思い出、それは・・・・
先日、何年ぶりかに朱美が旅行へ行きお土産を持って家を訪ねてきたのです。
しかも一人で訪ねてくるのは初めてでした。
家には私一人だけでしたが、久しぶりだったので家へ招き入れると、用事もないこ
とだしと言い上がり込んで来ました。
初めての海外旅行へ参加し聴くのも見るのも初めてで楽しかったことやびっくりし
たこといろんな話になり結構盛り上がっていたとき、二人の間では話題にならなか
った小学生から学生の頃の話になったのですが、朱美は意外と淡々と昔の話をして
いました。
ところが私のほうはというと、目の前に居る朱美の豊満(デブといったほうが良いか
も・・)になった体がいやに気になりだしたのです。
ちょうどその時、たまたま正面で座っていた朱美の膝が崩れ、膝頭が開き無防備に
もベージュ色のパンティーを履いたムッチリとした足の付け根まで見えてしまった
のです。
その瞬間、私の中で何かが弾け飛んでしまった。
そう、それは・・・たぶん理性というものだった・・・かもしれません
もう一度、熟しきった朱美の体におぼれてみたい、この豊満な朱美を味わってみた
いという強烈な願望がいきなり噴出してきたのです。
願望というよりそれは強烈な欲望でした・・・・・・・・。
「あっ!おにいちゃん!!!!」「なっ!なにを・・やめてっ!」朱美は声を上げ
た。
しかし、「おにいちゃん」という懐かしい呼び方をされたことで、あの頃の出来事
が脳裏に甦り、手足をバタバタさせ抵抗する朱美に馬乗りになると両手を押さえつ
け、顔を左右に嫌嫌をして逃げようとする朱美を強引に俺はキスをした。
唇をこじ開け舌先で歯茎を嘗め回し始めると少しずつ動きが収まり始めた。
しっかりと噛み締めていた歯も僅かに緩んできた・・すかさず舌先を口内へ滑り込
ませると朱美の舌先をチロチロと舐め始め、暫くそうやっていると口は半開きにな
り動きもまったくといっていいほど止まってしまった。
喉からは「ゥ、ググググ」と言うくぐもった声が聞こえてくる。
動きの止まった朱美から唇を離し、体から降り、スカートをめくりパンティーの上
からふっくらと盛り上がっている恥丘をなで始め、暫く布越しからのジョリッとし
た感触を楽しんでいたが、次に淫裂の形にくぼんでいる布の上から淫裂にそって上
下になぞることにした。左右に盛り上がった縦長の溝をゆっくりとさすり
十分感触を楽しんだ後に、溝の頂点・・肉芽のあたりを指の腹で細かく振動するよ
うにしていると、如何だろうもぞもぞと腰を動かし始めると朱美の口からは、つい
に「あっ!ウグッ・・ァァ・・・イイイッ」と言う声が漏れ始めてきた。
(ヨシッ!もういいだろう。ここは一気にいかなくては・・・・・)
スカートのホックをはずし、パンティーとともに手を掛けお尻を持ち上げると、豊
かに張っている腰から一気に引き抜き、ブラウスを胸の上までたくし上げ、首から
下は何もさえぎるもののない状態にした。
目を瞑り、両手を脇に置いたまま観念したようにじっと動かずにいる朱
美・・・・・。
その胸に目をやると、たわわに実った大きな乳房、その乳房に大きく広がる乳輪そ
してその中心部には大きな乳房とは対照的な大きさの乳頭がつんと上を向いてい
る。
乳房から目を下に移すと少し盛り上がりふっくらとして柔らかそうな腹部・・・
更に下へと目線を持っていくと当時と変わらず少なめで薄く淫裂の周りには疎らに
しか生えていない陰毛が目に入ってきた。
なおも視線を下へと移すと、さあ如何ですかといわんばかりの性器が目に飛び込ん
できた。・・・・朱美の両足首をもち、広げ気味のM字開脚にさせるとそこはすで
に先ほどの刺激により、淫液でぬれ光っていた。
誘われるように顔を近づけ、指先で大きく広げ淫裂の中を見ることにした。
少々黒ずみ肥大した蝶の羽のような小陰唇、しかしその中は淡紅色(サーモンピンク
と言うべきか)にヌラヌラと濡れ光っていた。
(ああ・・本当に久しぶりに見る朱美の陰部・・・なんと淫猥な眺めなんだ。膣穴
の周りのバラの花弁は誘っているかのようヒク付いているじゃないか)
淫裂の頂点には先ほどの刺激により包皮を押しのけ、しっかりと顔をのぞかせてい
るかなり大きな肉芽がみてとれた。
そしてそのすぐ下は、周りが僅かに盛り上がりその真ん中は、つついたような窪み
の尿道口があった。
直ぐ下にはバラの花びらを幾重にも重ねたように見える膣口が僅かに口を開け、既
に中からは透明な液体が滲み出ていた。
(もう・・・たまらない)
何も言わず、いきなり大きく広げられた淫裂にむしゃぶりつき肉芽を舌先で掬うよ
うに舐め上げ、突出している肉芽を吸い上げ、窪んだ尿道口を舌先で押し広げる様
につつき始めると押しては弱め、押しては弱め、を何回も繰り返していると穴は押
し付ける力に負けるように僅かに広がっていく感触が舌先に残っていた。
ついには幾重にも重なってい花弁のような膣口に舌を差し入れると溢れ出る淫液を
舐め啜り上げると喉の奥へと淫汁を送り込んだ。
(ああー・・・これだ!この味だ!・・・・・)思う存分しゃぶり尽し淫汁を堪能
すると、朱美を四つん這いにさせ、尻を高く上げた状態でアナルを視姦してやる。
すると、視線を感じているらしく忙しなくヒクつく尻穴が見える。すると前にも増
して淫汁が垂れてきて性器周辺は濡れていやらしく光っているのが卑猥だ。指を突
っ込みながら、同時にクリトリスを刺激して、唾で十分濡らした尻穴に指を入れ
る、3箇所責めと言うところだ。どの快感を追っているのか、固く閉じて指を締め
付けていたはずの肛門がしだいに綻んでくるのだ。
なおも肉芽を激しく刺激し膣穴に入っている指を思いっきりかき回すとクチュクチ
ュと淫らな音が部屋に響いた。