俺と妹の始まりは電話だった。俺は親と実家で暮らしていますが、妹は実家から車で20分ぐらいのとこに部屋
を借りて一人暮らしをしています。ある日の夜、久しぶりに妹から俺に携帯が入った。話はなんて事ない普通の
話で一人暮らしの事や仕事の事なんかを話していました。俺はビールを飲みながらダラダラと話してたのですが
、そんな話をしながら30~40分ぐらい経った頃だろうか、俺は何の気なしにアソコをいじっていたら起って
きちゃって、少し酔いがまわってた事もあり素直にこの事を妹に言ってしまった。なんかアソコ起ってきちゃっ
たよ。と言うと、なんでよー?なにしてんの?って言われなんか美樹(仮名)の声を聞いてたら起っちゃって。
って言うと、妹の声を聞いて起つなんておかしいよ!なんて言われたけど気にしないでいじりながら凄く硬くな
ってるって言うと、今触ってるの?って聞かれ、うん。触ってるよ。美樹の声聞きながらオナニーしてもいい?
って聞くと、べつにいいけどもうしてるじゃん!って言われそうだね。って照れ笑いしたけどその後からは少し
大胆になり、普段は声なんて出さないけど美樹に聞こえるようにハァハァと吐息をもらしてみたりしてこの硬く
なったやつを美樹のマンコに擦り付けたいなぁって言うと、やだぁ~って言ってたけどそれは嫌そうな感じじゃ
なく甘えた感じに聞こえました。美樹のおっぱい触ったりマンコいじってるとこを想像しながらしてるって言う
と受話器の向こうから微かにハァハァと吐息が聞こえてきました。美樹もオナニーしてるの?って聞くと、して
ないよ。って言ってたけどそのあとから微かだった吐息が大きくなり大胆になってました。俺は美樹のオナ声を
聞きながらオナニーをしていて、美樹のマンコに擦り付けてるよって言うと美樹の声は一段と大きくなり、美樹
のマンコに入っちゃうって言うと美樹もア~ンって感じていて、ゆっくり奥まで入ってくよって言いながら美樹
の反応を聞いて、ゆっくり動かすよって言うとそれに合わせて美樹も感じて、それから俺は美樹の声を聞きなが
らオナニーして、もっと速くっていうと美樹の手は速くなったのか喘ぎ声もハァハァハァと速くなり、アンアン
アンだめイっちゃうって言うから俺はいいよ。イってもって言い、美樹はアンアンだめだめアーいっちゃうと言
いながらイってしまいました。俺は、イったの?って聞くと美樹は、うん。と小さい声で言い俺はまだイってな
いけど、まだ美樹のマンコに入ったままだよ。って言うとえ~やだぁ~って言うけど俺はまた、美樹の中で速く
動かすよって言うと美樹の喘ぎ声が聞こえてきて、もっと速くっていうと美樹の喘ぎ声が速まりすぐにアアアだ
めイっちゃうって言うから俺は、もうちょっと待って。一緒にいこうって言い俺は美樹の声に合わせオナニーを
して、いいよ。いってもと言うと美樹はアアアンだめだめだめいっちゃういっちゃうって言いながら、俺もいい
よいってもって言うとアアアンって激しくなり一緒にいこうって言って、美樹もダメダメいっちゃうアアアンっ
てまたイってしまったみたいで俺もその声にあわせていってしましました。暫くは二人のハァハァと満足に満ち
た声だけが聞こえ、俺はすごく気持ちよかったよって言い、美樹に気持ちよかった?と聞くと、すごく良かった
って言ってました。それから2週間後の週末に美樹から電話あり、料理を作り過ぎたから食べに来ない?って言
うので俺はビールを買ってから美樹の家に行きました。電話えっちしてから初めて会うので少し照れもありまし
たがビールを飲んで二人で楽しく話をしていて、俺はこの前のえっちすごく気持ち良かったよって言うと美樹も
照れてる様子で、ヤダ言わないでよって言ってけど俺は、美樹も凄く気持ち良かったんでしょ?って言うと、気
持ちよくないわけないじゃんって言ってまたビールを飲んでた勢いがあって、美樹に襲い掛かってしましました
。だけど美樹も声では抵抗してたけど逃げようと思えば逃げれたのに、そのまま美樹とえっちしてしまいました
。それから週に1~2回は美樹の家に行ってえっちしてます。