近親相姦体験告白

昨晩、夫婦喧嘩で家に戻ってきていた姉（３４歳）と僕の部屋で２人
ビールを飲んでうちに、はずみで姉とセックスしてしまった。酔った姉と
夫婦生活についてリアルな話を聞かされてるうちにキスしてしまい、２人と
も興奮して互いの下半身をまさぐり合い僕の手が姉のショーツの中に入って
クリトリスを刺激すると姉が、口でしてあげると僕のペニスを咥えてしゃぶ
り始めた。暫くすると僕はたまらなくなり姉を押し倒すショーツのクロッチ
の脇からペニスを一気に差し入れた。夢中で突き上げると姉が悲鳴の近い
よがリ声を上げ、僕は一気に頂点に達しそうになって『千恵ちゃん、いく、
出るよ』というと姉がはっと我に帰った様で、『ダメ、ダメ、茂お願い止め
て』とすごい力で僕を押しのける様に僕を突きのけたので、僕のペニスが
姉から抜けた瞬間僕は射精して姉のお腹に精液をまき散らした。
そのまま２人とも黙って重なっていたが、暫くすると姉がスカートを下ろし
て『茂、ごめんね。お姉ちゃんが悪かったわ、こんなことになって忘れて
ね』僕は姉の前でまだペニスを勃起させたまま黙っていると、姉が部屋を出
ていった。僕はこの出来事はいったい何だったのだろうと、ぼんやり考えて
いると２０分くらいして姉が戻ってきて『茂、あんな終わり方ですっきりし
ないわね、ごめんね、お姉ちゃん自分勝手だね、もう一度茂がしたかったら
これ使って．．」といって僕にスキンを１個渡した。
僕はその手をそのまま引き寄せて姉にキスするとベッドに押し倒した。
姉は今度は自分でスカートを脱ぎショーツも取った。
僕は姉のマンコを入念に舐め上げて姉をいかせてからスキンをつけたペニス
をゆっ繰り差し入れた。それから１年、家族の眼を盗んで抱き合っている。
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