中学3年の頃母の下着でオナニーしていた僕は、ある日みつかってしまった
しかし母は怒らなかった
「年頃だもの仕方ないのよね…でも下着を無断で取っちゃダメよ」
ひたすら謝る僕、しかし母はニコリと笑い
「いいのよ、それより功ちゃん、オチンチンの皮被ったままオナニーしちゃったでしょ?コレじゃ仮性包茎ね、たまには剥いた方がいいのよ」と僕のオチンチンを触り皮を剥き出した
「ホラ、カスが溜ってるでしょ?これはオシッコのカスなのよ、汚いからキレイにしなくちゃね」
と母は言い終えるとすぐさま僕のチンコに舌を這わせペロリとカスを舌で舐めとってくれた
唖然としてる僕に母はニコリと笑い
「功ちゃん、これからは母さんがオナニーのお手伝いしてあげるわ、だから下着を取っちゃダメよ」
と言いチンコをしゃぶりはじめた
みるみるウチに大きくなるチンコをみて
「功ちゃん、スゴい…お腹まで反り返ってる。大きくなったのね」
言ってる間に我慢できず発射してしまう僕
母は全部口の中でうけとめてくれた
そして目が合いどちらからともなくディープキスをした
長いキスの間に再び勢いを取り戻すチンコ
母は再びしゃぶりはじめる
こうした関係は半年続いた