近親相姦体験告白

私は、39才のばついちです。それは、親友の真奈美の所に行った時の事でした。高校生の息子が、真奈美の所にきていたのでした。
私は、内心むっとしましたが、平静を装いました。でも、変な想像で頭がいっぱいになりました。真奈美は、私と同い年ですが、年よりも若々しくグラマーだったからです。おまけに私と同じばついちだったからです。
家に帰った時は、ついに爆発してしまい、荒々しく、私に黙って真奈美の所に行かないでよと言ってしまいました。息子は、なんでだよ？勉強を教えてもらっていたんだよ。何怒っているんだよと口答えしてきました。
独身の女の人の所に行っちゃだめよ。間違いおこったらどうするの？と、つい言ってしまいました。そしたら、思いがけない事を言ってきました。39才て言えば、一番やりたい時なんだろう？何年も男がいないと気が狂いそうになるんだろう？
お母さんは、どうなの？と立てつづけに言ってきたんです。
私は、内心あせりました。馬鹿な事言ってないの、とにかくわかったわねとその場を離れようとしました。
突然、息子が後ろから抱きついてきました。そして、胸を揉みしだいてきました。私は、悲鳴をあげて、息子をはねのけました。
なにするのよ！と叱責しました。息子は、この前の日曜日予備校にいってないんだよね、ずっと家にいたんだよと言ったんです。私は絶句しました。いやらしいのは、どっちなんだよと睨みつけてきました。私は、頭が真っ白になりました。息子の留守に男連れ込むなよいやらしい女！となじりました。私は、再婚を考えてました。その日も、息子に紹介しようか迷っていたんです。息子は、よがりまくりやがって・・といやらしい言葉をなげかけてきました。私は羞恥でいっぱいになり、かたまってしまいました。そんな私を息子は押し倒してきました。馬乗りになられて、胸を揉みしだかれました。その日も凄く敏感に反応してしまったんです。今の彼に抱かれた時は、しばらくしてなかったからだって思いました。でも、数回抱かれた後、自分が変わってしまったんだと思いました。息子を押しのける気力はありませんでした。私は、歯をくいしばり、甘美な感覚に耐えました。そうしてる間にも、服ははだけ、あられのない状態になりました。ついに、はしたない声が止まらなくなりました。息子は、好きだよと言いながらキスをしてきました。
息子とフレンチキスを繰り返しました。
私は、必死に訴えました。こんな事だめよ、親子でしょ、きっと後悔するわ・・言い終わらないうちに、息子のは、激しく唇を吸ってきました。舌も入れられてしまいました。
私は、完全に全裸にされました。頭がぼうとなり、舌をからませてしまったのです。
それからは、なすがままでした。息子の言葉責めがはじまりました。私は、羞恥に震えながら、敏感に反応してしまいました。
特に、お母さんは俺のものだ、あいつには渡さないという言葉に興奮を覚えてしまったのです。そして、もっとも敏感で恥ずかしい所に舌がはってきた時は、あさましい程乱れまくってしまったんです私は、悪い母親です。真奈美所に行かないて約束しできるんだったら、していいわと言ってしまったんです。
息子は、約束するから何をしていいかはっきり言ってよと言いました。さすがに言えませんでした。息子は、私が黙っていると、いやらしく愛撫してきました。私は、とうとう母親が絶対言ってはいけない事を言ってしまいました。息子は、私にのしかかってきて、とうとう一線超えてしまったのです。理性が吹っ飛びました。頭が真っ白になって、いってしまいました。