妹とやってしまった・・・
悩んだ末に、このサイトに辿り着き、皆さんの投稿を見て気が楽になったよ
うな気がします。
俺の話を聞いて下さい。
1週間前の出来事だ。
夏休みを待ちきれない俺は勢い余って、去年の夏から放置プレー状態の花火
を自宅のベランダで消化してる時の事だ。
隣の部屋の妹(高2 ミサキ)が驚いた顔してベランダに飛び出してきまし
た。「お兄ちゃん・・・何やってるの?」
「花火だよ(笑)見りゃ分かるだろうが!バカもん!w」
「バカっじゃないの・・・」と妹が超呆れた顔して見てます。
妹は俺と比較にならない位の秀才で、進学高校でも常に成績は上位をキープ
してる親がマグレで作った傑作品だ。
「ってか、一緒にしよ!勉強ばっかしてると頭がパーになるぞ(笑)」
と言い無理やり妹の手に花火を持たせてみた。
「もう!」と、ふてくされた顔こそしてたが、まんざらでは無い様子。
花火を3~4本やってる内に、超はしゃぎまくってた。
マジで妹の、こんな顔を見たのは久々だ。
調子に乗った俺はビールとワインを持ってきて妹と二人で飲むことにした。
「え~!飲めないよ!そんなもんw」と言ってたが比較的、甘いワインだっ
たので一口飲ませると「へぇ~意外と美味しいね~」と喜んでた。
「だろ?たまには俺の言う事も聞いてみるもんだろ?」
「へへ たまにはいいかも」と可愛く笑っていた。
「お前さ~いつも深夜まで勉強ばっかしてるけどさーそこまで勉強してK大
に入って何したいわけ?」
「・・・・親の期待に応えたいってのもあるけど・・・勉強しか取り柄ない
のかもね・・・」
と少し悲し気に、ミサキは応えた。
酒のせいか、話も弾み近況報告的な会話で盛り上がった。
互いに学校も違い家では、すれ違いで妹の話や顔を見てる内に大人になった
もんだと少し感動してしまった。
中でも一番、驚いた事が妹が処女ではなかったいう事だった。
好きな先輩が居て付き合う事にはなったらしいが、H目的だったらしく簡単
に捨てられたとの事。
妹の顔は強気で言えば小野真弓を大人しくした感じの顔で眼鏡を外せば、普
通に可愛く胸こそ大した事はないが後ろから見ると下半身が凄くいやらしく
お尻が後ろにムッチリととびだし太腿から足首にかけて適度な肉付きがあり
兄妹でなければ最高の女の子だ。
酒のせいか泣きそうな顔して話す妹が愛おしく見え、妹の頭を撫でながら話
をずっと聞いていた。
1時間近く話込んだだろうか、そろそろ寝ようかと花火の後片付けをしてる
と、まだ火を付けてない線香花火を一本発見。
俺は妹に持たせ火を付けた。
線香花火の光と少しばかり酔い過ぎたせいか、妹がやたらと可愛く見えやが
る・・
俺は妹に「映画でさー線香花火の火が消えたらキスするシーンって見た事ね
ー?」
「え~そうなの?」と妹は花火見ながら応えた。
勿論、嘘だ。
ありそうでないシーンで俺は、そんな映画見た事も無いが、つい言ってしま
った。
花火が終わらない内に俺はミサキの唇を奪った。
ミサキも分かってたみたいで、別に拒否もせず俺の唇を受け入れてくれた。
俺はミサキを立たせ何度もキスをした。
「お兄ちゃん・・私、ブスだから捨てられたのかな・・」
「そんな事ないって!ミサキ お前可愛いし 妹じゃなかったら俺が告って
るよ!」
俺は更に強くミサキを抱きしめ、妹の腰とお尻に腕をまわした。
手の平から伝わる妹のお尻は異常な位に温かく柔らかく、思わず撫でまわし
てしまった。
「お兄ちゃん、お尻が大きい子って嫌?これが胸に行かないかと何度思った
事か・・・」とミサキは昔から、かなりのコンプレックスを感じてたらし
い。
「俺は昔っから、お前のお尻大好きだったよ」
俺は両手でミサキのお尻を鷲掴みし激しく揺らした。
ミサキは顔を赤らめながら恥ずかしそうに抱きついてきた。
俺は堪らずミサキに後ろを向かせミサキのお尻めがけてチンポを擦りつけマ
ンコをパジャマの上から指で撫で回した。
互いにパジャマの為、ミサキの火照った柔らかいお尻がモロに伝わり我慢で
きなくなった俺はミサキのパジャマを脱がせ直にミサキのお尻にチンポを擦
りつけマンコを指で撫でまくった。
自分でも驚く位のカウパーが出まくり危うくイッてしまいそうだった。
ミサキのマンコも愛液洪水で殆どローション(した事はないが)状態だ。
ミサキはハァ~ハァ~言いながら、お尻をいやらしくモジモジさせていた。
俺はミサキのお尻に顔を埋めミサキの巣を吸いまくってやった。
ミサキの巣はキュッとしまり体がビクッと動き「あっ!あぁぁぁぁお兄ちゃ
ん・・・汚いよ!いいよ、そこまでしなくっ・・・・はぁぁぁぁ」
俺はミサキをベランダに押し倒しミサキの両脚を持ち上げマンコとお尻を徹
底して舐め続けた。
ミサキの愛液は、匂いも無く美味しく止めどなく湧き出る愛液を飲み干し、
もうどうにもならなくなったチンポをミサキのマンコに押し付けた。
「ミサキ!太腿で挟んで!じゃないと入れちゃうよ!」
「いいよ!入れても 」
「バカ!駄目だって!ミサキの太腿で十分だよ!我慢できなくなるよ俺!」
「やだ!入れて!!お願い!お兄ちゃん!お兄ちゃん!!」
半べそかきながら真顔で言うミサキが無茶苦茶愛おしくなり最後の一線を越
えてしまった・・
実は童貞の俺にとってミサキの超キツマンは表現のしようがなく気持ち良く
大量の熱い愛液でヌルッと入り、そのくせギュッと締まりミサキの温もりと
膣の狭さに堪らず激しく腰を振り10秒もしない内に大量の精液がミサキの
中に飛び出したと思う。
もうイク時なんか、あまりの気持ち良さに腰もまともに振れず激しく腰を揺
らすミサキのお尻を鷲掴みにし「ミサキ!ミサキ!あぁぁぁぁぁ」「お兄ち
ゃん~!!気持ちいいよ!!!あぁぁぁぁぁぁぁ」
ドクドクと脈打ちが終わるまで、もの凄く濃いDキスをしてしまった。
SEXが、こんなに気持ちいいとは知らなかった俺等は、その日から毎日互
いを愛し合ってます。
ミサキの貧乳も後ろに飛び出したお尻も顔も性格も何もかもミサキの事、全
てを愛してます。
ミサキ以上の彼女を見つけきる自信がないです。
これから俺等、どうなるんだろう・・・凄く不安です。