私、現在は47に、なります。昔の話しです。結婚が決まっていて。よく彼女の家で、義父と義母・彼女・私で、よくお酒を飲んでました。私もまだ22くらいだったので、かなり酒は、強かったと思います。義父は、鳶職人で60少し前くらいだったと思います。酒は、弱く夜8時過ぎには、寝てしまい。3人で、飲みなおしだ、と言って外に飲みに行く事になりましたが、彼女が疲れたから、行かないと言って、義母と二人 車で、でました。でも私の知ってる店が休みで、他を探そとしたけど、私も若く酒も入っていたので、少し義母が、綺麗と言うより、女にみえて。ムラとしてきました。ちょうど土手の側道があり、そこに車を止めて、義母に、 酔ってるから、あまり走るとまずいから、 お母さんの知ってる店に行こうよ。 て話し始めて、義母の顔を見たら、少し紅色で、酔っているようだったので。想わずキスをしようと、車のリクライニングを、倒しキスしました。 義母は、口を開かず、・やめなさい 何をするの・ と私を押し退けようとしました、私は、義母のブラウスの下から手を入れて、ブラジャーをたくし上げ、乳房をモミました。義母の乳房は、垂れてたけど、乳首が、丸くて、少し大きく、カタクなってました。それを口に入れしゃぶりつきました、義母の口から・・アッッ!ウッ!・・と聞こえきたので、 私は、また義母に唇を、重ねました、すると義母の口が、少し開いていたので、舌を入れたら、ネットリとした、義母の舌が絡んできました。私は、右手で、乳房を上に持ち上げるように、モミながら、乳首を、指ではさみ少し力を入れたら、 義母が顔を横に向け・・あ~っ・気持ちいい・ と言うので、さらに興奮して、乳房から手を、スカートの中へ入れて、パンティと言うよりパンツの上から、オマンコの割れ目を指で、なぞり、クリトリスのあたりを、強くさわりました、義母の口からは、気持ちよさそうな、声が聞こえきます、もちろん、私の舌は、乳首を、舐め回してます。 またつづき書きます