初めて射精した時から5つ上の姉にイタヅラをしていた時のことです。
コタツで横になってテレビを見ているとき姉も一緒に僕の前でテレビを
見ながら寝てしまい、手がお尻にあたった時にやわらかい感触に興奮し
寝息を確かめながら触っていると徐々にエスカレートしてきて少しずつ
スカートをめくって直にパンツと太ももをなでていました。
その時かなり勃起していてイキそうでしたが姉は起きる様子もなく
眠りは深くなってきた感じだったので少しずつ近づき横から背中に抱きつく
ような感じでくっつくとパンツと太ももにあそこを押し付ける感じになり
思いっきりイッてしまいました。それがはじめての射精でビックリして
すぐトイレに行きイケナイ事をしてしまったかのような気分でした。
親も夜遅くまで仕事をしているのでその後も毎日コタツでテレビを見るとき
姉が寝入るのを待って同じことをするのが日課となり行動もエスカレート
していきました。
お風呂あがりなんかはTシャツにパンツだけの姿でいるのでその後は姉が
寝入る前から興奮して勃起していました。姉の肩をたたいて寝ているのを
確かめてから触ったり押し付けたり。少しでも姉が動いたりするとドキドキ
しましたが少し間をあけてまた繰り返して。
慣れてくると仰向けに寝ているときはコタツの中にもぐり足をなめたり
パンツ越しにあそこをなめたり。エスカレートしてくると姉がうごいたり
寝返りしたりが多くなってきて起きてバレたらどうしようと心配しながらも
やめることはできず。
でも徐々に実は姉も寝たふりをしているだけかな?と感じました。
風呂上りにすぐコタツに入ると寝入るのが早くなりパンツもセクシーな感じ
のを履くようになり自分から触りやすいような体勢になってくれたり。
確かめてみたくなり姉に起きてるの?と声をかけてみると、ん~っ。と言う
だけで返事してくれることはありませんでした。が僕は公認してくれている
と考えて続けていました。
パンツの中にも手を入れるようになっていき、あそこにも触れるようになり
初めて触れたときはそれだけでイッてしまいました。
ひもパンを履いていた時は片側のひもをほどいてあそこをじっくりと見て
触っていると足を閉じたり開いたり少し声もだしたりし始めて。
触っているとヌルッとしてきて指をそっと入れてみると足を閉じて、
ふぅ~んっっと声をあげていました。それでも起きることはなかったので
どうどうと触れるようになりました。
正上位とかバックとかの体勢になって押し付けてみたくなったので
遠慮なく覆いかぶさって、時には姉のパンツを脱がせ僕もパンツを脱ぎ
直にこすり付けていると我慢できなくなり、そのまま射精してしまって。
あわてて姉から離れましたが姉は寝ていたので丁寧に精子をふき取り
パンツをはかせました。姉とは同じ部屋で寝ていたのでコタツだけではなく
布団にも入ってイタヅラをするようになると我慢できなくてキスをしてみる
と姉からも舌を入れてきて抱きついてきました。もう何も恐れることなく
胸を触り、あそこに手を入れ、舐めまくりました。夜は親が帰ってきている
ので声は小さくあげていましたが親のいない時はコタツで声を大きな声を
だして姉も気持ちよくなっているようでした。そうなると入れたくなって
姉に入れてもイイ?と聞いてみると、それはダメだと言うので我慢しました
姉に経験を聞いてみるとすでにエッチはしたことあるとのことで、
しばらくしてゴムを付けるからお願いしたところ頷いてくれたので
入れてしましました。最初はかなり興奮してすぐにイッてしまいましたが
こんなに気持ちいいんだとぐったりしてました。
それから姉と続いていますが親にバレないようゴムの処理とか気をつけて
整理の日以外はほぼ毎日しています。
姉はバックの体勢で舐められるのが好きでその後入れると最高に感じます。
いつも最後は姉がイキやすいように騎乗位になってほぼ一緒にいきます。
姉もエッチ好きみたいでいろいろ要求してくるようになり僕がマグロ状態で
ずっとエッチしたり、立ったままバックで入れたり、お互いギリギリまで
入れたくなるのを我慢してからエッチしたり楽しんでいます。