近親相姦体験告白

前前から僕は姉貴と一回SEXして、気持ちよく行かせたいなーとずっと妄想していま
した。オナニーの相手はいつも姉。「あーきよし！いくいく！」なんて事にならな
いかなーっていつも考えていました。
いつも家では、パンツ一枚でうろうろしたり、姉に「あー姉ちゃんでもいいからや
りてー！」なんて冗談言ってみたりいろいろ仕掛けていましたが、ついにその日が
来ました。
親がいない夜、俺はパンツ一枚で姉の部屋に行きました。「姉ちゃん俺のAVビデオ
知らない？」「知る分けないじゃないもー！服きなさいよ！もー」
姉はいつもの調子です。
「おっ！姉ちゃん風呂上りでなんだか、色っぽいねー。あー姉ちゃん見てるとやり
たくなってくるよー」
「もう、ふざけないで。気持ち悪い！出て行って！」
「まあまあ、姉ちゃんごめんごめん。でもさビデオが無いんだよね」
「まったくもー」（姉）
俺はベッドに横になった姉の周りで、ごそごそ探してみた。
「そんな所にあるわけ無いでしょ。もっと他を探しなよ！」（姉）
「姉ちゃんもしかして見たんじゃないの？って思ってさ。姉ちゃんも欲求不満みた
いだから。」姉の周りを探してみる。「いいビデオなんだよね。姉ちゃんにそっく
りな女の子が出てんだよ。あれ見てオナニーして寝ようって思うんだけど。。。」
「またー私にそっくり？ほんと？。。。でもさ、お願いだから出てってよもう」
「姉ちゃんそっくりのビデオが無かったら、ここで姉ちゃん見ながらオナニーした
いくらいだよ。」
「もうーやめてよ。あっち行って！」
「姉ちゃん、どう？親もいないしさ、ビデオも無いし、姉ちゃん見ながらしてい
い？？ここで？」
「冗談でしょ、ふふふ」
俺は,姉貴がまんざらでもなさそうなので、思い切ってパンツを脱いで、姉貴にもろ
を見せた。巨大化した俺の息子を姉貴の目の前でしごいてみた。
「きゃー！！なにすんの！もー冗談でしょーーうそー」
「あー姉ちゃんの顔見てると実写版AVビデオみたいでいいわー。興奮してきた」
しこしこしこしこ。。。。
「もうやめてやめなさいよ、もう」
「ねえねえ、姉ちゃん？どう？俺のちんちん？見てどう？」
「んーわかったわかった。立派です！もう。。もうやめようよ。。」
「姉ちゃんどう？でかいかな？どう？姉ちゃんの経験上どうですか？」
「んーまあ普通位の大きさじゃない？」
「あー気持ちよくなってきたよ。。。姉ちゃん出していいかな？」
「嘘でしょ、やめて！自分の部屋に行って！」
「姉ちゃん、頼む！！ちょっと握ってくれない？お願い！入れさせてとは言わない
から、ちょっと握ってくれ、頼む」
「えーうそー！あっち行って！もう！」
「あーもう我慢できない。。。姉ちゃんちょっといいかな？」
「えーなに？うそ！いやーーー！！！きゃー！」
俺は姉貴の胸に手をやってもんでみた。姉貴は両手で胸を押えて抵抗した。
「たのむ、姉ちゃんちょっとお願いします。一回Hしよ！頼む！」
「きゃー！だめ！もうーーいやだって！」

俺は問答無用で、姉貴の胸とあそこに手を入れてぐりぐりやった。なんと姉貴のあ
そこはぐっちょりぬれぬれだったのだ。
「姉ちゃん、一回しようよ、ほんとに、すぐ終わるからね。頼む！」
「いやだーそんな気分じゃないし。。きゃー！」
あそこに指をぐりぐりした。濡れ濡れだ
「姉ちゃん気持ちいいでしょ？どう・こういうの？どう？」
姉貴は無言になっていった。。。

そのうち体の力が抜けていって、姉貴はぐったりしていった、でも足は閉じたまま
だ。乳首に吸い付いた。きれいな白い胸。くりくりした乳首。
「姉ちゃんもういいだろ？ね？いれていい？外で出すから、お願い！しよ！一回し
たら出て行くからね、頼みます！」
俺の右手の中指が姉貴の中で暴れまわった。濡れ濡れだったので足は閉じていたけ
ど姉貴の顔を見てたら、感じているのは間違いない。

俺は指を加速させた。だんだん姉貴の足に力が抜けていった。いまだ！
俺はするりと姉貴の足の間に入って、ちんちんを姉貴のあそこに導いた。
姉貴はあーといって、足を踏ん張って最後まで抵抗した。なかなか挿入まで出来な
い。「もう、姉ちゃん頼むよ、入れていいでしょお願い！」
ずっと、そんな状態が続いてなかなか挿入できないので、俺は瞬間的に体を入れ替
えてバックの体勢にした。「あっ！ちょっと！んまって！」（姉）
今度は上手くいった。バックにしたので姉貴は抵抗力が弱まってお尻を俺に突き出
したようになった。俺は姉貴の背中を押さえつけて、バックで一気に挿入した