初めて母としたのは、と言うより、してもらったのは、高一の時でした。毎日、オナニーばかりしてましたが、あの日の夜、母と二人きりになった時、母に思わずしてほしいと言ってしまったのです。母は笑いながら、母親にそんな事、頼む息子はいないよとタバコを吸い始めた。やっぱり無理かなと思った時、じぁあ、脱いでごらんって、くわえタバコのまま言ってきたのです。下だけ脱いでソファーに腰をかけ、母がタバコを消すのを待った。近寄ってきた母は、チンチンを手にとり、もうすっかり大人だねと言いながら、両手でしごき始めた。恥ずかしさとあまりの気持ちよさに、上を向いて目をつむりました。しばらくすると、母の手の動きが止まり、と同時に、暖かい感触と今までに味わった事のない快感で目を開けると、母の頭が俺の股の間にありました。それが、初めてのフェラチオでした。ジュルジュルと音をたてながら、吸ってくれたり、飴のようにペロペロと舐めたりしてくれた。その時、初めて裏スジを舐められると気持ちいいとわかった。我慢の限界が来た時、母に出そうだよと言うと、くわえたまま、うなずき、頭の動きが早くなった。俺はそのまま母の口の中に射精してしまいました。オナニーとは違い、長い間快感が続き、そうとうな量の精液が出たと思います。それと、なんと言うか出してはいけない場所で出してしまったと言うか、おねしょをしてしまった様な感覚だった。母はしばらく、くわえたままで、最後の一滴まで搾り出してくれ、そのまま一気に飲み込んでくれたみたいで、放心状態の俺に全部出たと聞き、にこにこしながら、タバコを吸い始めた。なんか、急に恥ずかしくなり、パンツを履き、部屋を出ようとすると、母は絶対に誰にも言ったらだめだからねと口止めされた。じゃあ、またしてくれると聞くといいよと答えてくれた。その日から、三日連続で、母の口の中に射精し、一週間後には、母の膣奥深くに射精するようになりました。そして、現在も母親との関係は続いています。