俺の家は一流銀行に勤めている45才の母と22才の姉と3人です、何でも
話せるあけっぴろげな家族です。俺は今年1浪の後、念願の名古屋の国立N大
に入学出来ました。姉も大学を出て母とは違う銀行だけど入社出来て喜んで
いました。
それで5月のゴールデンウイークに入学祝いと就職祝いと言う事で3人で飛
騨の温泉に旅行に行きました。2泊3日の予定です、旅行シーズンで急な予
約でしたので一流の旅館はとれなくてまあ一流の下の旅館でしたが露天風呂
が自慢と言う旅館です。母と俺が交代で運転して午後4時頃着いた。取り合
えづ温泉につかろうと露天風呂に入りました。時間が早かったせいか誰もい
ません、しかし大きい風呂だけど何の変哲もない露天風呂で何が自慢?と思
っていると、女性2人が入ってきました。ええ~っ なんで男用に女がと思
ってドキドキしながら肩までつかってジッとしていました、湯気でよく見え
なかった2人が近づいてくると遅れてきた母と姉だと分かりました。10年
振りくらいに見た大人の女性の裸、母は年齢の割には体形も姉とあまり変わ
らずオッパイは姉より大きくて思わず見とれてしまいました、同時に俺のチ
ンポはグン!と大きくなり始めてアセッた?うろたえた?感じ パニクッ
タ。2人は全然前を隠さないもんだから薄めのオマンコの毛もバッチリ見て
しまった。
[こうちゃん ビックリしたでしょ ここはねこんな大きなお風呂を時間によ
っては貸切の家族風呂にするのが自慢なんだって]
[だ だ だって入り口には男って書いてあったよ]
[そりゃあそうよ 普通の時は男用なんだもの、 今の時間だけ家族用になっ
てるの]
[で でもなんだって3人で入るのよ 恥ずかしいよう]
[いいじゃない 家族だし久しぶりだもの 10年くらい前まではいつも3人
で入ってたじゃない]
[じゃあ お姉ちゃんは どう? 男と入って恥ずかしくないの?]
[全然! あんたなんか男って思ってないもん おおととううとと]
[言ったな じゃあ これ見ても男じゃないって言うか?]
俺はいきおいよく立ち上がって思いっきり大きくなったチンポを2人の目の
前に突きつけてやりました。2人は目が点と言う言葉そのもの、俺の自慢の
デカチンをジーッと見つめていました。母なんかは大きな目を真ん丸くして
ポカンとしてしまったみたいでした。暫くして2人が同時に言いました。
[スッゴオ~イ オオキイ~]
俺はあまり見つめられて少し恥ずかしくなってきたので湯につかって、どう
だと言う顔をしてやりました。母は
[こうちゃん 10年振りに見たら立派になったんだ、もう本当のオトナね お
父さんよりずっと大きいわよ]
姉は
[あんた そんな大きいオチンチンだったらもうしたことあるの? ほら彼女
とかさあ]
[ええ~ ないよお だって今までは必死こいて勉強ばっかりっだったもん]
[そっか そうだよね そんな暇なさそうだったもんね でも女の子としたく
なる事はあったでしょ]
[そりゃあるさ そんな時は 当然 オナニー お姉ちゃんだって、お母さん
だってするでしょ]
[お お母さんはしないわよ もう卒業したの だからね]
[私だってそんなことしないわよ 私には彼がいるもの]
[エッ じゃあ お姉ちゃんはもう彼とオマンコしたんだ?]
[ううん イヤねえオマンコだなんて してないしてない そのチョット前ま
でね]
2人の会話を母は顔を真っ赤にして聞いていました。実は母がオナニーをして
いるのをつい最近俺は見たことがあるんです。母もまだ女なんだ、熟女だも
んな やりたいはずだよな と妙に納得してました。
風呂から上がってじきに夕食、地酒の冷酒を3人で結構な量のんで、少し冷め
てから今度は普通に(男女別々)露天風呂に入って部屋に帰るともう布団が
3組並べて敷かれてありました。混浴での話の後なのでなんとなく皆話がし
ずらい?感じでだまって布団に入って寝るだけ~みたいな、母が真ん中に寝
ました。その内俺は普段あまり飲まない酒のせいもあってかすぐに寝てしま
ったんです、1時間?位すると母が俺の布団に入って来て俺を抱きしめて俺の
腿を股に挟んでオマンコを擦り付けるようにしているのに気がついたんで
す、チンポはパンツを膝まで下げられてしっかり握られていました。母も俺
が目を覚ましたのに気がついて
[こうちゃん お願い しばらくジットしてて お母さんあなたのオチンチン
見てたまんなくなっちゃったの 気持ちよくなりたいの ね お願い]
俺は母のするのをそのまま受け止めました、母は自分でドンドン高まってア
ンアンとかすかな声を上げていました。俺はそんな事をされては何にも感じ
ないはずがなくチンポは最大限に大きくなり母の太腿に擦り付けられてすぐ
に高まって逝きそうになってしまいました。
[お母さん 気持ちいい お母さんのオマンコのオツユが俺の脚を濡らして凄
く気持ちいい 感じるよ もう逝っちゃうよ 出るよ]
母の耳に口をつけて言いました。
[お母さんもいいわ もうすぐイクわ もう少しよ お願い少し待って… あ
あああああああ イク イク~]
母は俺の腿を思い切りの様に両足で締め付けていきました。 その後すぐに
俺も
[クウウウウウウ お母さん出る出る出る イクヨ~]
その時母は俺のチンポをパックリしてくれて、イッパイ出した精を全部飲ん
でくれたんです。俺感激 母の口に吸い付いて唾の交換を長い?時間しあい
ました。姉はかすかに寝息を立てていて全然気付いていない?見たいでし
た。
翌朝は早くにバスで乗鞍岳に行って上高地にも行きました。そして早めに宿
に帰って昨日と同じように貸切の露天風呂に3人で入りましたが、母と姉の様
子は昨日とはちがってあまり風呂の中では喋りません。
俺が真ん中で肩を並べて湯につかっていると、右側の姉の手がのびて来てな
んと俺のチンポを握ってきたんです。すぐに俺のチンポは反応して最大まで
膨らんで姉の指をひらかせます、シコシコしてくれました。その内母は体を
洗うと言って浴槽をまたいで出る時にぱっくり開いたオマンコをしっかり見
せて?くれました。母が洗い場に行ったので、姉は大胆にも俺に抱きつくよ
うにして湯の中では脚をからめてきて言いました。
[昨日の夜はお母さんとどこまでやったの? この大きいオチンチンをお母さ
んのあそこに入れて上げたの?]
[えええ お姉ちゃん 知ってたの 寝てるとばっかり思ってた]
[ずっと 寝られなかったわよ あたしもお母さんと同じなのよ あんたのこ
の大きなオチンチンを見たら やっぱり入れてみてほしくなるのよ]
[ううん 入れてないよ お母さんは俺の足にオマンコを擦り付けただけで、
オツユをいっぱい出してよくなったみたい お母さんイクって言ってた す
ぐに俺もイキそうって言ったら 咥えてくれたから口の中に出したんだけど]
[あたしも凄く やりたかった でもお母さんがあんたの布団に入ってたから
あんたたちのを見ながら自分でしたわ 今夜はあたしとしてよ オマンコに
入れさせて上げるから]
[うんするする でもお母さんもほんとは入れたいんじゃないかなあ 俺とお
姉ちゃんがオマンコしてるの、見たら怒らないかなあ]
[大丈夫よ お母さんだって昨日はオマンコしたのと気持ちは同じなんだから
そうだお母さんにも言って今夜は3人でしようよ]
[ええ~ お姉ちゃん凄いこと言うなあ お母さん うんって言うかなあ]
[言うわよ あたしが淫乱、スケベなのはお母さんのせいなんだから、お父さ
んが生きていた時聞いたんだけど、ああ見えてもねお母さんは若い時は凄い
スケベでね お父さんも持て余したそうよ]
[へええ お父さんがお姉ちゃんにそんな話したの? さてはお姉ちゃん、お
父さんとオマンコしただろ]
[ううんん まあね でもお父さんはあたしの中には入ってこなかったわ]
[何才位の時?どう言う事 どこまでしたの]
[そこまで言うの?あたしが12才の時からよ 私がお口でイカせて上げて、
お父さんもあたしを舐めてイカせてくれたの]
[そうかあ お姉ちゃんがもう少しおおきかったら入れられてたかもね]
こんなでその夜は3Pになってしまいました。お母さんのオマンコはねっとり
とチンポにからみつくようでトロトロ感タップリです、お姉ちゃんはキュッ
キュッて感じ、どちらがいいといえばどちらも最高のオマンコです。
今は3人がオマンコにはまりきりで夕食後の時間はほとんどマンコタイムで
す。母の一番好きな体位は俺と正上位でやりながら、姉が母の顔を跨いでオ
マンコを母に舐めさせ、俺は姉のアナル舐めたり指でくじってオマンコツユ
をドンドン出させ母の口に流し込むんです。母も姉もお尻でやって見たいと
言っているんですが、俺のチンポは太いのでなかなかアナルには入らないん
です、なんとか早く母姉の望みを叶えてあげたいと思っています