近親相姦体験告白

３年前に女房を亡くしたのち、仕事に育児にと頑張ってきた。
海外出張など抱えながらも、近所に住む女房の姉の助けを得ながら娘２人を
育ててきた。

その娘が男を知ったのがわかった。失意の後、鬼畜の行動をしてしまった。
姉の彩佳は１９９５年５月生まれで１１歳・小学５年生。
妹の愛佳は１９９７年３月生まれの９歳・小学４年生。
２人とも身体の大きく２次性徴も早く現れた。少し自慢ではあったし注意は
していた。今年初めから彩佳が自慰行為をしているのは知っていたし、愛佳
も感心を示していたのも知っていた。
土曜日の夜から彩佳の様子がおかしく昨日問いただすと
「愛佳がエッチしちゃった」と言う。
姉の中２の息子の友人達と土曜日に遊んでるときにそうなったという。
まさか４年生で、彩佳はどうかと尋ねると
「私は最後までしてない」
愛佳を呼び２人をしかりつけたら
「パパはお仕事ばっかりでわかってないよ」
２時間近くあれこれ話ながらやっと穏やかになって、私の両腕を枕にして眠
りについた。
わかったことは愛佳は土曜日がはじめてではなく、今年の冬休みが最初でそ
の後、５回もしてること。彩佳もフェラまで経験してること。
一晩悶々と悩みました。
思い返せば、少し注意しておればと気づくこともある。
彩佳に初経がきたのは去年の３月で３年生の終わり、愛佳は去年の５月で３
年生になってすぐ、すでに発毛も始まっていた。そのころ姉に頼んでブラジ
ャーを着けさせた。
去年の１２月ごろから自分たちで購入するようになり、ジュニア用ながら少
し派手なものを買ってきたりしていた。
彩佳の身長は１５７センチ、Ｃ６５のブラを着けている。
愛佳は１５２センチ、Ｂ６５だ。
たまに目をやるとこちらが恥ずかしくなるが、寝顔を見ているとやはりまだ
まだ子供なのだが。
悶々として一晩過ごした朝、２人の朝食を用意していたら彩佳が先に起きて
きて「パパ、パパ見て」と声をかけてきた。
振り返ると全裸の彩佳がいる。まじめな顔をしている。目を背ける雰囲気で
はない。
見つめるとはじめて女房に出会ったころを思い出した。高校２年生のころの
女房の身体にそっくりだ。
ぽつりと言った。「はじめての人はパパがいい」
理性が飛んだ。抱きかかえてキスをした。
「愛佳には言ってきた」と強くキスを返してくる。
寝室のベッド迄抱きかかえていった。
女房との最初のことが思い出された。違うのは若くはないこと。最後はコン
ドームをきっちり着けた。自慰をしていたから愛液も十分だった。
挿入時に小さく「痛い」と言った後は「パパ、パパ、好き」ばかり。
「出るよ」「あっ、うれしい」
新婚当時の女房の声と一緒だった。

今日、大雨のあとの洪水で小学校が休みになった。
彩佳と２回目、愛佳とはじめての交渉をもった。
愛佳は私の上で暴れながら大声を出した。
「もうパパとしかしない」

夕方外食から帰って再度２人を並べて愛した。
明日の朝から基礎体温をはかるように教えた。