近親相姦体験告白

時々お風呂に入ると覗いているのを知った。
しかも必ずと言って良いほど下着を汚されている。
初めは恥ずかしさもあり身を置時目ながら早く上がるようにしていた。
其れもいつの間にか慣れっこになり平気になってきた。
かえって快感を覚え見ているのを知りながらオナニーを
するようになった。しかも息子に見せるようにしだした。
そうする内、癖になりそれが普通になっていた。
ある日息子が見ていたが、いつの間にか姿が見えなくなった。
暫くすると急に裸の息子が入ってきた。
驚いたが遅くオナニーをしていた為指を入れている所を見られた。
体を抱えられ始めは抵抗したが狭い風呂の中で何も出来なかった。
観念するかのように胸を揉まれしかも下まで征服されていた。
息子のチンポを口に含まされしかも出したものまで飲まされた。
そのまま風呂から上がり息子のものを受け入れていた。
でも夫が帰るころと諭しその日はそれで終わった。
一度そうなると１８と若いだけあり毎日ほど交わるようになった。
夫とは週に一度ぐらいだが息子とは毎日である。
昨夜は夫が出張で昼から出て行ったので休みということもあり、
息子に手を引かれるまま布団に行きお互い裸で抱き合った。
最近は型を変えすることを覚え私も従うようになっていた。
中に出すことも覚え避妊には気を使っている。
昨夜から何回も求められ私も夫がいないのが気を楽にさせ、
息子と共に何回も活かされ活ってしまった。
最近は物を使ってさせられる。今迄経験のないことで、
違う快感を覚えさされそのもので活くことも覚えた。