昔の話ですが投稿します。私の小学校5~6年のころですが、仲のよい親はほとんど
毎日SEXをしていました。親父の射精まで行くのは2~3日の間隔でしたが母の股
間に頭を入れベチョベチョと音を立てて舐めてそして母がだんだん気持ちよくなっ
てきたら「お父さん入れて・・・!」と小声で合図する、そして親父が上に乗りピ
ストン運動が始まりヌチャヌチャといやらしい音がだんだん激しくなってきたころ
「ああ・・ああ・・お父さん逝く・・逝く・・」の声に合わせてピストンが止まり
しばらくの沈黙と言ったパターンでした(ほとんど正上位でした)川の字で寝てい
たのでこの情景をすぐ横で嘘寝をして薄目を開けて見ていました。
ある日嘘寝が親父にばれたようで途中で電気を消して小声でボソボソ話して寝てし
まいました。それから少しして自分の部屋をあてがわれ一人で寝るようにさせられ
ました。
中学生になったころには私も性欲満々で学校から帰るとすぐ部屋のベッドでエロ本
を見てオナニーをする毎日で、抜いても抜いてもいくらでも射精できました。
ある日いつもの様にオナニーをしていたらドアを少し開けて母が覗いていた、気が
付き慌てて隠したが部屋に入ってきて「こんな事ばかりしてないでしっかり勉強し
なさい!」と説教されたので、言い返した「母さんも毎日父さんとオメコしてるや
んか!」「おれもオメコしたいよ!」びっくりしたようで赤面してしばらく母は黙
っていたが、「誰にも言っちゃ駄目よ、一回だけね」と言ってスカートを上げて水
色のパンティー脱いで私の横に寝てきた。私もそうなるとは予想外でびっくりした
が母の上に乗り母に手を添えられオマンコにズブっと入れた。母のオマンコの中は
熱くなんとも言えない気持ちの良さで親父を見習って必死でピストンしたオナニー
のし過ぎかすぐには射精はしなく5~6分はかかったが母の中にドクドクと射精し
た。母は緊張していたのかどうか、その日は逝く逝くとは言わなかった。
終わって母が部屋を出て行く時にも念を押して、「父さんとか誰にも言っちゃ駄目
よ」と言って出て行った。
次の日から学校から帰ると母を部屋に呼び毎日やりまり母も気持ちよくなってきた
ら私にしがみ付き腰に足を絡ませ「逝く・・・逝く・・!」を連発するようになっ
た。妊娠危険日はコンちゃんを付け生理の時はフエラで抜いてもらった。
この関係は大学に入り親元を離れるまでの約5年間くらいはつづいた。
最初に簡単に受け入れた事から、どうもよく考えてみると小学生の頃の嘘寝覗き見
もみんな母は知っていたような気がする。(性教育と言うか、私を興奮させ目覚め
させる為!)この近親相姦の関係は母がしむけた策略であつたような気がする。
その時期にも親父とのSEXは回数は少しは減って来てはいたが殆ど毎日やってい
たので母が本当に好き者淫乱なのかもね!