14歳、中2の一人息子を持つ母親、奈保35歳です。息子が5歳のときに離婚して、それ以来二人で暮らしていますが、息子が中学にあがると思春期に入ったせいか、あまり親子の会話もなくなり…とゆうか息子の視線が私の胸や臀部を注しているようで、私を母親ではなく女として見ているようでした。正直、複雑な気持ちでしたが、想像するとドキドキしました。こんな気持ちになるのは十数年ぶりで悪戯心にも息子を誘ってみたくなり、息子が学校から帰りつく頃、家のソファーで黒の下着にキャミソールのワンピース。わざと裾をパンティーが見えるか見えないかの所まで捲り居眠りしているのを装い息子の帰りを待ちました。
一時すると「ただいま」と 息子が帰ってきました。すると息子はソファーで居眠りしている私を見つけて少しの間動かず私を見ているようでした。音をたてずにソッと私に近付き何度か生唾を飲み、スカートの中を覗いていました。胸の膨らみを指でつっついた後、私が起きないのを確認したのか大胆にもブラジャーを捲り、まだ若くて柔らかいザラつきのない舌先で露になった乳首をチロチロと舐めだしました。我慢できず私は「ハァハァァ」と吐息を漏らすと一瞬、息子は驚きましたがやめるどころか片手で乳房を掴み、乳首を口に含んでチュウチュウ吸いながら舐めるので私は息子の頭を胸に押さえ付けるように撫でてあげました。 「母さん気持ちいい?」と聞かれたので「尚上手、初めてなの?」と聞くと息子は小さく頷いて、私の股に手を伸ばし「ここも舐めていい?」と聞いてきたのでクンニ好きの私は「尚に舐めてほしいの」と答えるとパンティーを横にずらし抵抗することもなく丁寧に舌を上下に動かして味わいだすと私は、ビクンッと反応して舌に合わせて腰が浮いてしまいました。息子は少しコツをつかむと陰核にしゃぶりつき夢中で舐めていました。小刻みに舌を使われると「尚すごい、お母さんいっちゃう」とか言いながら絶頂にたっしてしまいました。私は息子のパンツを脱がすとすでに射精してましたが、また立派に勃起している息子のものを舐めあげ喉の奥まで押し込むと息子は「あっあっあん」と声をあげていました。その後私と息子は繋がりわたしの中で果てました。