俺は妹から、マウントポジションを取った。それて、胸をもんだ。「やめてを変態。」妹が言った。「マウント
ポジションを取ったから、俺の勝ちだね。いやなら抜け出せよ。」おれは妹の胸をもっと激しくもんだ。「痛い
じゃないやめてよ。」妹は顔をゆがめた。おれは妹のTシャツをまくり、ブラを剥ぎ取った。妹の胸があらわに
なった。じかに揉んだ。いい形をしている。「もう、やめてよ。」妹は少し涙ぐんでいた。ここでやめたら、男
がすたる。おれはペニスを出した。マウントポジションがずれて、妹が抜け出しそうになったが、なんとか押さ
えつけた。「もう、いや~。」妹はぼろぼろ泣き出した。凄みをきたせて俺は言った。「妹だからって甘えいる
んじゃねーよ。今日はお前のまんこにおれのペニスをいれる。あきらめな。誰もきやしねーよ。」妹は暴れだし
た。俺は、前かがみになり、妹の肩を体重をかけて押さえ込んだ。「殴るぞ、痛い目を見るより、気持ちいいこ
としたほうが得だぞ。」おれは妹を脅した。泣きながら、妹は力を抜いた。おびえている感じである。俺は、下
半身裸になり、妹も裸にした。妹を抱きしめた、妹の耳元で「ごめんな、お前、かわいいし、魅力的だよ。」お
れは妹を少しほめた。「やめるか?」おれは言ったが、妹の反応はない。妹の乳房を口にしゃぶった。妹の唇を
舐めた。涙でいっぱいの目を舐めた。いっぱいいっぱい、顔を愛撫した。そして、足を開き、おまんこをじっと
見た。少し濡れている感じである。おまんこを舐めた。いっぱいおつゆが出でいておいしかった。おれは我慢が
できなくなり、妹のおまんこにペニスを挿入した。他の女とするのとなんか違う感じである。妹のおまんこに始
めて入れたが、興奮していることもあり、はちきれんばかりに膨張している。「うっ、う」いもうとが少しうめ
いだ。おれは腰を振った、いつもなら、5分くらいは持つのだが、なんか気持ちが良すぎで3分ぐらいで行きそう
になった。「あ、だめだ、ゆいのおまんこ気持ちよすぎる。いきそう」ほどなく、妹のおまんこの中に射精した
。「ゆいのおまんこ、きもちいいな。また、やらせろよ。」妹は無反応で横たわっていた。おれは用が済んだの
で、部屋を出た。妹の部屋のドアを閉めると、なぜか良心が痛んだ。冷蔵庫から、ペットボトルのボルビックを
2本とり妹の部屋に行った。トントン。ドアをたたき、部屋に入った。妹は動きもせずに、涙を流していた。さ
すがの俺も、妹がかわいそうになり、妹に顔にボルビックをつけ、「ごめんな、水でも飲みなよ、落ち着くよ。
」俺の分の水を一口飲んだ。そして、ティッシュをとり、妹のおまんこをきれいに拭いた。妹を抱き起こした。
無表情のままである。このまま、妹が壊れてしまうとまずいので、妹の隣に座り、ちいさいころ、よく遊んだ話
をした。妹の目を見た。涙は止まっていた。そして、俺は土下座した。「ごめん、俺が悪かった。お前の奴隷に
でも何でもするから、許してくれ。」おれは言った。妹は枕を投げてきた、水を投げてきた、周りにあったもの
を投げてきた。そして、俺は妹を抱きしめた。妹は俺をにらみ言った。「お前はおれの奴隷だ!!」