55才の私が25才の実の息子を調教するようになってしまいました
結婚している息子が仕事の都合で実家に1週間ほど帰ってきました
主人とは6年前に離婚しているので、私は一人暮らしです
久しぶりで二人でお酒を飲み別々の部屋で寝たのですが、しばらくして
トイレに行く時、息子の部屋からへんな声が聞こえて来て、襖越しに
覗いたら息子が両足を縛って上へあげたままお尻を触りながら、小さな
声で「ママ、恥ずかしいよ~やめて!」と言いながらオナニーしている
のです。
私はびっくりしてしまいその場を離れて部屋に戻りましたが息子の姿を
思い出してしまい寝付かれませんでした
翌朝、息子は何事もなかったように振る舞っているのですが私は落ち
着きませんでした
朝食を食べながら
「たかしちゃん、奥さんとうまく言ってるの?」
「いってるよ、なんで?」
「別に、そうならいいの、仕事忙しそうだからストレス溜めないよう
に・・て思っただけ」
「ふ~ん」何か探るような目で見られて私はドキドキしてしまいました
夜、息子が仕事から帰ってきて
「ねぇ母さんひょっとして昨日僕の部屋に来た?」
私は夕飯を作りながら後ろ向きで
「ごめん、覗いた訳じゃないんだけど隙間から見えちゃったの、たかし
ちゃん、いつもあんな風にしてるの?」
息子はかなり動揺しているようで伏し目がちにため息をついてます
「母さんごめん、僕昔からへんな性癖があるんだ、自分でもどうしたら
いいかわからない・・」
私は息子に近ずき立たせていきなりズボンを降ろしてブリーフの上から
袋をつかんで「こんな風にされたいの母さんに?」
息子はびっくりしながら「ママ・・・好きだ」
「いいのよママでいいならたかしちゃんの望みかなえてあげる」
私は息子をよつんばいにさせてブリーフを降ろし、後ろからお尻の回り
を撫でながらもう一方の手で袋を軽く叩き
「こんな恥ずかしい格好で責められると感じちゃうんでしょ」
息子は女の子みたいな声をだしています
私は自分の下半身が疼く感覚に、こんな自分がいたことに戸惑いを感じ
ながらも興奮している身体にびっくりしました。実の息子を犯したい、
変態の限りをつくしてみたいという誘惑に勝てそうもありません
私は息子の前によつんんばいになりスカートをめくり
「たかしちゃん、ママのお尻見たかったんでしょ」息子は「ママ・・」
と私のお尻に顔をつけて
「ママのお尻の匂いかぎたかった」
「いいわよ、パンティ降ろしてママのお尻の匂いかぎなさい!」
息子は私の汚れたお尻の穴を一生懸命に舐めながら「ママ!ママ!好き
」
私はどうしようもなく前が濡れるのを感じながらこの変態な行為に溺れ
てしまいそうでした
汚いお尻の穴を舐められるのは実の息子とはいえとても恥ずかしいので
すが、前からおつゆが出てくるのがはっきりわかるほど感じてしまいます
「さあ今度はたかしちゃんの番」私は息子を椅子に座らせて足を上げたまま
浴衣の紐で縛りつけました
「たかしちゃんのお尻の穴もおちんちんも丸見えよ~」と言いながら息子の
お尻の穴を舐めてあげました
「ママ~恥ずかしいよ・・でも感じる~おかしくなりそう」
柔らかくなったところで指を埋め込みます
「お医者さんごっこしてるみたいで感じるでしょう~たかしちゃんのお尻の
中、かき回すからね」
少し痛そうな息子の顔を見ながら遠慮無く2本の指で責めたてます
「たかしちゃん2本入るなんて・・・自分でしてるのね?本当のことママには
言いなさい!」
「ごめんなさいママ、時々してます・・・」
私は息子が愛おしくてたまらなくなりました。恐らく自分の奥さんには本当の
こと言えないのでしょう・・・可哀相に
「いいのよ、これからはママがたかしちゃんの身体を調教してあげるからね
ママでないといけない身体にしてあげる。それにお尻の中でもいけるような
身体にね!」
続く・・・