大学に入った時、突然オヤジと喧嘩になり家を出た。オヤジからお前は俺の子供ではない。母が浮気して出来た子供だと。しかし妹はオヤジの娘という。それで安い風呂無しアパートに下宿した。仕送りも無かった。母がわずかな金額をくれた程度だった。母が来る事を禁止され高校2年の妹が訪ねて来た。泣きながら妹と話込んだ。どちらともなく抱き合い唇を合わせた。
「R子がほしい」
「いいよ、でも初めてじゃないよ。」
「うん、それでも大事なたった一人の妹だから、俺の物にしたい」キスをしながらまだ膨み切らない固い乳房を触った。それでも乳首は柔らかく口に含むと尖っていった。
全裸にして眺めると恥ずかしがって身をよじる妹は天使のように見えた。俺の唇は自然に脇腹からまだ柔らかい毛がある下半身に向かった。
「お風呂してないから汚いよ」
「R子の身体ならどこだってきれいさ」
妹のあまり使っていないピンクの亀裂に舌を入れ甘い味を感じた。「ゴムはないからね、外にね」
そういうと目を固くつぶった妹の両足の間に入り、ゆっくりと大事な妹の身体の中に入っていった。
「ううう…、あっ」
「R子、ありがとう、一生大切にするよ」
それ以来、隠れては訪ねて来る妹が恋人になった。