思いを遂げて30年子を持つ親に成っても消える事無い感覚は二人にとって
如何に大きな影を落としているか知らされる。フラッシュバックは折に触れ
現われ 私を許してはくれない。たった一度、 いや数回のアヤマチがこれ
程までに 悔やまれるがそれだけ罪深い事であろう。書き綴る今も股間に
ありありと蘇っている。 ピッタリと張り付く温もりとヌメリ 我慢を許さ
ない程締めとける幼い膣壁 他人では決して味わえない一体感 注ぎこむ精
子に感じた比類ない喜び つるつるの性器に衝き立てた昂ぶりは幼い女に不
釣合いな太さ長さ 眉間に寄せた皺が耐え難い痛みと戦いながらも兄を受け
止める幼女を見た。