私が3つ上の兄に初めて犯されたのは、両親が遠縁の葬儀で家を空けたときです。
兄は私の部屋に忍び込み、紐で手足をベッドに縛り付けました。
「何するのやめてよ!」
という私に、兄は
「もうお前も20歳だから経験くらいあるだろ。気持ちよくさせてやるよ」
と耳元で囁き、私のパジャマをはだけさせ、胸を揉みはじめました。
胸全体がぷるぷる動くように揺らしたり、乳首をこすってはじいたり…。
出したくないのに声が出てました。
塗れてしまった私のあそこに、兄は怒張した性器をこすりつけてきました。
私は抵抗したい思いがあるのに、あそこにこすりつける度に体が勝手に反応し、気持ちよくなっていくのを止めることができました。
私は手足を縛られてるから抵抗できないんだというのを理由に、快楽に身を任せはじめました。
グチャグチャと私の部屋にいやらしい音が響いていました。
「ぐちょぐちょに濡れてるな。お兄ちゃんのちんこ欲しいか。欲しいなら言え」
私は実の兄にそんなこと言えないと思い、黙ってました。
兄は私のクリを思いきりつまみました。
私はむちゃくちゃに叫んで、「兄さんいれてぇ!」と言ってしまいました。