近親相姦体験告白

現在私は３４歳で姉は３９歳になります。今から５年前の６月に姉が長年
お付き合いをしてきた彼氏と（海外転勤中）結婚となり、結納の夜に
姉のマンションに泊まった時の事です。
お酒を飲みながらいろいろな話をしているうちに子供時代の話になりました。
私達は私が小学３年の時に母を病気で亡くし、その後は姉が母親代わり
でした。
私は中学２年の頃までごく当たり前のような感じで時々は姉とお風呂に
入っていました。当時お風呂で、おっ　姉ちゃんのおべっちょが見えた　
とか、おぉー　生意気にちんぼが剥けたじゃん　とかの明るい雰囲気の
会話をして楽しいお風呂でした。
そんな会話をしたせいか、最後に一緒にお風呂に入ろうかという事になり
ました。
お互いに、この歳になるとなんか恥ずかしいね　見たいな会話でしたが自然と
昔のように明るくふざけ合うようになり、姉が　頭はガキのくせにちんぼ
だけはいっちょ前じゃん　と言ったので私も、ずるいぞ姉ちゃん　おべっちょ
見せろよ　と言いましたが姉は　やだよ　と言いながら脱衣所の方に上がって
いきました。その時にバスタブに座る私の視線の中に姉のお尻の下に少し
黒ずんだお肉が見えたので　姉ちゃんのおべっちょもひらひらが成長した
じゃん　と言うと　おバカと返事が返ってきました。
その後、お互いにバスタオルを巻いただけでまたお酒を飲みながら冗談交じり
の会話をしましたがなぜか下ネタが多くなりました。会話の雰囲気が変化した
のは、私の妻との夜の夫婦生活の会話が一段落したので私が　姉ちゃんは
彼氏以外とおべっちょしたのか　と聞くと少し真面目な顔で　極たまに・・・
と返事があり私はなぜかドキッとしてしまいました。冗談交じりの雰囲気が
吹っ飛んでしまいました。理由を聞くと　彼氏や男友達の好き嫌いと関係なく
したい時があるんだよ　と答えてくれました。
私はその時に下心抜きで会話の流れで自然に　今はどうなん？　と聞いて
しまいました。姉は笑顔の後で　んーしたい気分かな。　
私は今まで姉を母親的な見方をして来ましたので姉の女に気付きませんで
したが、この時に初めて姉の女を感じてしまいました。
お互いに無言になってしまい長い時間が経過したように感じがしましたが、
多分一分位だったと思います。その無言の間に子供時代から現在までの姉の
姿が私の脳裏を走馬灯のように駆け巡り、急に姉を愛おしく感じてしまい
ました。
私は特に考えた訳でもなく、多分男の本能なのかスケベ心なのか今も分かり
ませんが　姉に　姉ちゃん、おべっちょしようか？　と言ってしまいました。
姉はクスクス笑い、しばらく無言の後で微笑みながら　恥ずかしいな・・・
と言いました。私は自分のバスタオルを床に脱ぎ捨てて姉の隣に座り、姉の
バスタオルの胸元を外しました。姉のバストに触れると姉は微笑んだような
顔で　スケベ　と言ったので私はちょっと冗談ぽく、そこまで言うならこうだ
と言いながら姉の股間に手を差し入れました。妻よりも一回り大きいと言うか
豊かと言うかの肉ヒダを指に感じたときに自分が勃起するのを感じました。
それに気付いた姉が私の勃起した物を撫でながら　昔を思い出すね、
いつまでも子供に感じていたけどもう大人なんだよね　と言いました。
それからの会話はハッキリとは思い出せません。ソファーの上でお互いに
無言で体を触り合い、そして絨毯の上で姉と合体しました。私は万一を考えて
膣外射精をしました。この日、まるでマンションから落ちるがごとく姉の
女を急に感じたせいか私はいつもよりかなり早く射精してしまいました。
なにか悪い事をしてしまったように感じていた私でしたが、姉の　こんな
早撃ちじゃ洋子さん（妻）が可哀想じゃん　の冗談ぽい言葉に救われて私も
冗談ぽく　じゃ　本当の俺を見せてやるよ　といながら姉を再度抱きしめ
ました。その夜、姉のベッドで一緒に眠り夜明けの頃に再度姉と合体しま
した。この時は、姉がコンドームを出してくれ私も妻の時の様に自分なりに
満足できる合体でした。前夜の一度目はノリノリの雰囲気でしたが、明け方は
男と女の雰囲気になれました。それは姉のおべっちょの濡れ具合で分かり
ました。姉を四つんばいにし後ろから合体した時に、姉のおべっちょが
クチョックチョっと音を発てた時の姉の恥ずかしがる姿と声に興奮して
しまったと言うか愛おしさが爆発したのか私は長い時間姉を離しません
でした。ベッドの中での会話の中で私がこのまま別れがたい気分になっている
のを察した姉はいつものように微笑みながら　結婚式までよ　と言いました。
私は、妻や姉の彼氏に悟られないように週に、平日の夕方に２回前後で
土曜日曜は姉が彼氏とデートしない方の日の昼間に姉のマンションに入り
浸りでした。結婚式まで２ヶ月弱でしたので妻には仕事の接待でごまかし
ました。
結婚式が近くなり一週間前の土曜日が最後になったと思っていた私でしたが
結婚式前夜、夜１０時頃でした。彼氏と式の打ち合わせを兼ねたデートを
終えた姉から電話があり、渡したい物があるから来ないかと言われたので
私は飛ぶようにして行きました。
姉は、私と妻にプレゼントを用意してくれていて、私に洋子さんを大切に　と
言いました。私は素直に感謝して帰ろうとすると、しんちゃん（私）には
もう一つプレゼントがあるよ　と言いながら寝室に入りしばらく出てきません
でしたが姉の呼ぶ声に寝室に行くと、姉が下着姿でドレッサーの前に腰掛けて
いました。その時の姉の下着はシースルー調の、デザインもセクシーな物
で姉は、これは新婚旅行で着る予定なんよ　と言いながら微笑んでいました。
私は傍に行き　綺麗でセクシーだね　と言うと姉は　だから汚れる前に
脱がなきゃね　と言いながら立ち上がりました。そして　今夜が最後だね　の
姉の言葉に自分の感情が爆発してしまいました。
最後の夜になり気付きましたが、それまでの姉はやはり姉弟の関係の中での
合体でした。でもこの夜は、姉はベットの中でももう一度　最後だよ　と言い
それからは当時２５歳の私の妻とは比べ物にならない女の姿を見せてくれ
ました。
濡れすぎておべっちょが音をたてるとあれほど恥ずかしがった姉がなんの
躊躇いもなく下半身をくねらせて悩ましい声を発し、おべっちょの奥深くまで
突き込む事を体で要求していました。
私が帰宅する時に姉は玄関まで見送りに来ましたが、シャワーを浴びて
バスタオル一枚、しかも下半身のヘアーから下は出したままの姉の姿に
これが最後だと思う私の気持ちが再度爆発してしまい、姉のバスタオルを
剥ぎ取り、土間に立つ姉を後ろから抱えて四つんばいにさせ後ろから少し
強引に挿入してしまいました。先程ほど姉のおべっちょは濡れませんでしたが
姉は私の気の済むようにしてくれました。
明日からは、姉ちゃんと弟だよ　の言葉が最後と言葉になりました。
姉はあれから４年間、夫と共にシンガポールに行きました。帰ってきて一年、
今は、お互いに普通の姉と弟になっています。時々は、あの時の秘密の会話を
しますがお互いに冗談交じりに笑いながら話をしています。
でも、姉は子供の教育のために帰国したので姉の夫はやはり単身赴任の時間が
長く、最近になりなにかと姉の家を訪ねたり呼ばれたりする事も多くなりまし
た。今は私の妻を交えたお付き合いですが、なにかまた運命のようなものを
感じます。でも、ますます女の魅力が増した姉、今度関係を持ったらと思うと
自分がどうなるかと思うと怖い感じがしています。