近親相姦体験告白

私は35歳で、３歳年上の妻と、14歳中学２年の娘がいる。娘と言っても、血の繋がりは無い。私が25歳の時に今の妻と知り合い結婚した。娘は妻の連れ子だった。娘は、おとなしく物静かな性格だったが、特に私を拒絶するような態度をとる事も無くて仲は悪くは無く、現在に至る…。
そんな娘は発育が良かった。身長は155㎝前後で、小学校高学年にもなると服の上からでもわかるほど胸が膨らみ始めた。
中学に進学する頃には、更に体の成長は進み、ムチムチした白く透き通るような太股が制服から伸びていた。そんな姿を見て、私は娘を犯したい衝動にかられた…。
そんな気持ちを持ちながら週末になり、夕方携帯に妻から連絡が入った。仕事が忙しく、今夜は帰れないとの事だ。妻はあまり大きくはないがブティックを経営していた。
チャンスが来た………私は今夜娘を犯す事を決めた……。
夕食を済ませ、いつも通りの夜を過ごした。夜も更け娘は自室に行き、１時間ほどしてから私は娘の部屋に行った。娘は深い眠りについている…。
娘の布団に入って、大きく膨らんだ胸をパジャマの上から触った。柔らかい感触…。ボタンを外し、ブラをずらすと大きな胸が露になった。Ｅカップはありそうな感じだった。乳首を舐めたり吸ったりしながら、片手を下半身へ持っていき、まずパジャマのズボンをゆっくり下ろした。パンツのゴムに指をかけ、手をパンツの中へ…。中学生にも関わらず、毛量は多く濃かった。割れ目に指をあてると娘のマ○コは軽く濡れていた。邪魔な布団をどかして、娘の姿を見た。ムチムチした私好みの体だった。
パンツを下ろし、ムチムチした太股を抱えてＭ字開脚のような形にし、毛の濃い陰部にむさぼりついた。
ビチャビチャになったマ○コにビンビンになった私のモノをあてがい、そのまま貫通…。娘は、眠っているフリをしているが声が漏れていて、それがまた私を興奮させた。その後は、正常位で一発、四つん這いにして一発…。その日は、計三発やって終わりにした…。翌日、娘は特に変わった様子も無くいつも通りな感じだった。
また、今度の週末も娘を犯そうと思う……。