近親相姦体験告白

僕は今年から親元を離れて一人で住んでいます。それは県外に就職したからなので
すが、初めての一人暮らしと言う事で、今月母親が掃除の為来てくれました。それ
も一泊して帰るという事でした。部屋はワンルームなのでちょっと心配だったので
すが、ただ僕自身期待する事もありました。母親はまだ40代で結構グラマーなんで
す。小学校以来母親の裸も見ていなかったので、もしかしたら見れるかなと期待し
ていました。それと母親に自分の裸を見せたいという願望もありました。特に大き
くなったチンポを見たらどういう顔をするのかなと考えていました。その日、母親
はやって来ました。昼前に来て夕方まで掃除、洗濯、アイロン等ほとんどをやって
くれました。夜は近くのレストランで食事をして、ちょっとアルコール類を飲んで
家に帰って来ました。僕の部屋はワンルームである為、着替え等で隠れる場所があ
りません、お風呂も部屋で脱いでそのまま入るしかありません。お風呂にお湯を入
れました。母は僕に先に入るように言いました。僕は母に笑いながらワンルームだ
から隠れるところ無いよと言うと、母は平然と親子だから平気でしょと言ってきま
した。僕は風呂のドアの前で洋服を脱ぎ入りました。風呂に入っている間、どうや
って母に見せるか考えてました。結果母の前で堂々と身体を拭くことにしました。
風呂から上がり、バスタオルを巻いて母の前に行きバスタオルをとりました。そし
て母親の前で身体を拭きながら、母に小学校の時とは全然違うでしょうと言うと、
母は笑いながら全然違うねと言うので、大人のチンチンになったでしょうとチンポ
をつかんで言うと、立派立派と言いながらじっくりと目の前50ｾﾝﾁ位の位置で見てく
れました。そして母がそれじゃお母さんも入るねと言うと僕の前で洋服を脱ぎ出し
ました。僕は母が脱いでいる姿に釘付けになっていました。ブラとパンティーだけ
になるとつい生唾を飲み込んでしまいました。母は僕が見ているのを気にしながら
も、後ろを向いて一気にブラとパンティーを脱ぎました。大きな母の白いお尻が見
え自然に僕のチンポは大きくなっていました。母は風呂の中に入りましたが、僕の
チンポは大きくなったままでとりあえずパンツだけは履きました。30分位で母は上
がってきました。母がバスタオルで身体を拭いている時、僕は思い切って母に背中
拭いてあげるといって母の後ろに回り背中を拭いてあげました。母はちょっと恥ず
かしそうにしていましたが背中からお尻の方へ拭いていきました。僕が母にお母さ
んのお尻、大きくて綺麗だねと言うと、ありがとうと笑いながら返してくれまし
た。思い切って首からおっぱいを拭こうとしても拒否しないのでそのまま母の前に
回りそこで大きなおっぱいと下腹部のヘアーをじっくり見る事が出来ました。母は
どうしたのと言うので、母さんの裸がこんなに綺麗だとは思っていなかったつい興
奮しちゃったと言うと、母は僕のチンポが大きくなっているパンツを見ると、本当
にお母さんの裸見て興奮しちゃったのと笑いながらテントを張ったパンツをポンポ
ンと叩いてきました。僕は思い切って、お母さん、僕の大きくなったチンチン見て
みてと言ってパンツを脱ぎました。母はそそり立ったチンポを見ると、すごく大き
いね、お父さんのより大きいよと言ったので母に手をとってチンポを握らせてみる
と固さや大きさを確かめるように全体をやさしく触ってくれました。僕も母のおっ
ぱいを触りながら、ついついしゃぶりついてしまいました。それからは歯止めがき
かず、本番はしませんでしたがその前まではお互いしてしまいました。母がしてく
れたフェラチオは最高で、僕も母のおまんこをたっぷりと舐めました。最後は母の
口の中にいっぱい出しました。