近親相姦体験告白

近親相姦には前から興味があり、実の妹をあるラブホテルに連れ込みそこで強引に関係をもちました。嫌がる妹を押し倒し服を脱がすと観念し「コンドームだけは着けて」と言うのでコンドームを着け禁断の関係が始まりました。ただやっぱりゴムを着けたセックスでは満たされず、妹にアイマスクをかけ両手両足をロープで縛ってベットに縛り完全に自由を奪いました。それからクスコを装着し膣の中がよく見える様にして「オマエのマンコの中濡れてるぞ～いやらしいな～」などと言いながらコンドームを取り自分で手コキをして射精感が高まったところで「オマエのマンコの中に唾いれてやるからな」と言って大きく開かれたクスコの中に精子を放出しました。クスコの中に付いた精液が妹の膣内に流れ込むのを確認すると、取ったコンドームをもう一度着けクスコを外し二度目のセックスでフィニッシュを迎え終わりました。それから二ヵ月間程経ち妹が妊娠しないか毎日不安な日が続く一方、心のどこかで妹が妊娠することも望んでいます。次はまだ生理がある母とセックスをし母を孕ませたいと思います。