数年前、父が検査入院する日に実家に行き、病院に送って行った後久しぶり
に実家に泊まった。風呂から出てビールを飲んでテレビを見ながらうたた寝
していると、母に「風邪引くわよ」と声を掛けられ目がさめた。
風呂あがりの母は部屋のカーテンを閉めながら「布団入ったら?」と言っ
た。母は薄手の水色のネグリジェを着ていて、後から見るとパンティー
ラインが透けて見えていた。俺はそれを見てムラムラとして、立ち上がって
母に近づき後ろから抱きしめた。母は「何するのよっ!」と言い俺から
逃れようとしたが、俺はかまわずネグリジェの中に手を入れた。母はノー
ブラで、俺がおっぱいを揉むとすぐに乳首が立った。両腕をネグリジェの
袖から抜くとネグリジェが下に落ち、母は白のパンティー1枚の姿になっ
た。パンティーの中に手を入れ、密林のあたりを触るとすでにグッショリ
濡れていた。「母さん、ずいぶん感じてるんだね・・・」と言い、母を
こちらに向かせ、唇を吸いながらパンティーの上からお尻を撫でまわした。
母の息づかいが荒くなり、女の声を出し始めたのでパンティーを脱がせて
仰向けに寝かせ両足を広げてあそこを舐めた。母は「恥ずかしい・・」
と言いながらも、かなり感じてるようだった。俺は母の上に乗り、顔を
舐めまわし、おっぱいを吸い、あそこに指を入れた。そしてギンギンに
なった自分のモノを母の口に含ませた。母はモゴモゴいいながら舌を這わ
せてきた。そして最後が正常位で挿入し、中に出した。俺23才、母47才
の時の事だった。