近親相姦体験告白

関西に住んでいます。息子が高校に入ってから、私の生活は変わりました。先ず夫が海外勤務になり、私と息子の二人暮しになってから、息子の同級生がたくさん遊びにくるようになりました。不良っぽい子ばかりで、私のからだを見る目が男の目をしていて、夫と離れて寂しい気持ちを紛らわすのに、かえって派手な服を着てゲームを一緒にしてあげたりと油断していました。だんだん息子の見えないところで、一人二人と私のからだに触ってくる子がでてきました。最初はあたってしまってごめんなさいって感じから、その内わざとお尻を撫でるまでになってきて、ある日とうとうキッチンでカウンターに俯せに三人に押さえ付けられ、スカートをめくられ下着を膝まで脱がされました。口にガムテープを貼られて、私はすぐに犯されました。私は抵抗できないまま最初の子に中に出されて、すぐまた次の子に犯されました。二人目の時、口のガムテープを剥がされ呼吸が楽になったと思うと、今度は三人目の子がアレを顔に押しつけて、むりやり口に押し込まれたんです。最初の子も大きいままのアレを近付け、交互に舐めさせられて二人目の子が出しおわると三人目の子とかわりました。私は我慢できずに途中から声をあげていました。心の底では、こうなることを待っていたのかもしれないんです。向かいに住んでる大学生に、窓に立ってアレを握って見せ付けられたりしていたのと、週四回のセックスから二ヵ月近くなくなっていたからだと思います。三人目の子が出したあと、リビングのソファで仰向けで、また犯されました。三人一緒に犯されながら、いつもきている他の子に私の挿入されている裸の写メを送られて、電話で呼ぶのを聞きながら私は『やめてぇ』と繰り返すだけでした。五人の男の子がすぐにきて仲間に加わり、また順番に犯されました。八人の子が出しおわるころ、息子が高校から帰ってきました。私の恥ずかしい姿に、息子は怒っている以上に興奮していて、すぐに裸になるとなんと私を殴りつけ平気で私を犯しました。私は頭の中が真っ白になり、息子の大きいアレにも声をあげてしまっていました。息子の勝ち誇った顔のそばに、ビデオカメラが私の顔やからだに向けて持たれているのを見たとき、私は息子もそのつもりで同級生にも犯させたんだと気付きました。でも私はそのことは、どうでもいいほど息子のアレにからだの芯まで痺れていました。それから私の奴隷のようなセックスだけの生活が始まったんです。