俺、28歳なんだけど恥ずかしながら童貞だったんです。
23ぐらいの時、友達の女性とHできる雰囲気になって、
無我夢中でおっぱい揉んだり舐めたり・・・
興奮しすぎてたのか、入れる瞬間に発射してしまって、とてつもなく
はずかしい思いをしたのを最後に、縁なく友達以上の彼女も出来ずに
今日まで。
俺には3歳年上の姉がいます。結婚して子供もいるのですが、
姉を性的対象に見たことはなかったのが、この板をちょくちょく見るように
なってから、姉をそういう目で見るようになると、姉の下着を拝借しては
オナニーネタにするようになり、それからは姉は100%性的対象になって
いきました。
この前の連休の時、姉の旦那が子供をつれて旦那の実家に帰り、姉は用があ
って一人、家に帰ってきました。
姉から「結婚は?彼女はいないの?そういえば一度も家に彼女を連れてきた
ことがないね」など、冷やかされて、それはよくあることでいつもは「よけ
なおせわだよ!」と笑って生返事してたんだけど、その時は23の頃の事や
今まで彼女が一人も出来ない事などを姉に話しました。
姉は神妙に聞いていましたが、「もう私寝るわ」と部屋へ入って行き、
俺は仕方なく自分も部屋に入って、もんもんとしたなか、パンツ一枚姿で
オナニーを始めたんです。おかずは久しぶりに姉がお風呂に入った時脱いで
いで脱衣籠にあった新鮮パンティーでした。
その時です。急に姉がノックと同時に入って来ました。
出そうな頃だったので、急に隠す間がなく思いっきり見られてしまいまし
た。姉は自分のパンティーだと気づいて「ちょっと・・・ごめんだけど、私
のでしょ!」と、俺の手からパンティを取り去り部屋を出て行きました。
呆然と、罪悪感にどうしようかと躊躇していると、姉がまた入ってきて、
「そこ座っていい?」俺のベットに座って、神妙な顔して「ネーちゃんの下
着でそんなことするくらいなの?」と聞いてきたんです。俺、どう答えてい
いかわからなかった。
とりあえずあやまって、無言でいたら姉が、「とりあえず、もういいから部
屋でるね、できれば今後はこういうのはやめてね。ねーちゃんもどうしてい
いかわからないし。これを機会にやめてね」と行って部屋を出て行きまし
た。
俺は一言も返せずいてもたってもいられなくなり姉の部屋をノックし、
「もうしないよ。秘密にしてくれる?」と言うと、うなづく姉でした。
姉に「ホント彼女もいないし、童貞だし、ごめんね」といと姉が
「ちょっとこっち来なさい」というので、すこし緊張して姉の横に座ると、
姉が「ねーちゃんの下着で前も変なことしたことあるの?」と聞くから
素直に「ごめん、初めてじゃない」と答えると、「どうして?」と聞くから
「実は最近から、姉だけどなんとなくそういう対象にするように・・」
姉は「そーなの?本当に?」と困惑表情でした。
それから固まっていました。
思い切って姉に「ねーちゃん・・・絶対言っちゃまずいことだけど・・
俺の童貞をなんとかしてもらえないだろうか」と切り出しました。
てっきり「バカなこと言わないで!」という感じの返事だとばかり思ってい
たんですが、姉が「28で童貞っていうのもね~、あせることないよって、
言うのもうそっぽいよね」と苦笑いして、「なんというか、まぁ、姉弟って
のは絶対ダメだけど、なんか絶対に拒否!という気になれないなぁ・・」
などと意外なことを言い出したんです。姉もずいぶんと変ったというか、
やっぱ結婚して母親になって俺の知ってる姉ではなくなってきてるような感
じがしました。
俺は緊張と興奮で股間をついついまさぐってしまし、そのとき「ちょっと、
本気なの?」と聞いてきて、そんな本気のつもりでチンチン触ってるわけじ
ゃなかったんだけど、思わず「うん」と答えると、「どうするの?脱ぐの?
どう始めるつもりなの?」と意外な表現に躊躇して、「俺がまず脱ぐ」と訳
のわからない言葉を発し、下半身をあらわに。すっかりビンビンでした。
姉はびっくりして顔を向こうにして目をそらし「あーーー、本当に立っちゃ
てるわけね」と一言。
俺がうつむいていると、姉が「やっぱりパンツあげたほうがいいよ」と言い
うのを無視して、うつ向き続けると、姉は何も言わなくなり無言に。
俺が沈黙をやぶって「キスとか、胸触ったりするとか言わない。ただ童貞
と、23の時に入れる寸前に発射してしまったトラウマを払拭してほしい」
と切り出した。
姉の目を閉じて頭をぐるぐる回しながら考えてるしぐさが今でも印象に残っ
ている。
姉が俺の目の前に歩みよってきた。そして「どうするの?」と聞いて来たか
ら、俺は「ごめん」といって姉のスカートの上から姉の股間部分に顔を埋め
た。姉は俺の頭に手をやり、そっと頭を押して股間から離し、「ちょっとま
って」と、いってスカートを脱ぎ始めた。ベージュのパンティー姿で
ベットに座り、俺に「ちょっと水でおちんちんを濡らして」というから訳わ
かんないながらも、急いで濡らしてきて、姉の横に座ると姉はベットに横に
なって無言。俺は姉に覆いかぶさった。無意識に胸に手をあてると手をはね
のけられ、姉が「脱ぐから」といってパンティーをゆっくりずりさげた。
「入れてきて」と。俺は躊躇して姉にいれようと必死にチンチンを姉のアソ
コに押し当てる感じになったが、姉が「あわてないで」といいながら、
足を開いた。姉のアソコがあらわに・・・・俺はクリトリスぐらいは愛撫し
ようとしたが、姉は「あんまりさわらないで」と、本当に一線をひいている
ようだった。なんだか申し訳なくなってきた感じをもちながらも、ビンビン
のチンチンを姉のアソコに。すぐにはうまくはいらない。姉が手で俺のチン
チンを穴に導くような感じでゆっくり入っていった。
姉は目を閉じて顔を横にむけて口をゆがめていた表情ははっきりと覚えてい
ます。
俺はそのまま固まっていたら姉が「ゆっくり腰を動かして」と。
俺は言われるがままに動かすと、すぐにイきそうになった。必死で我慢して
そのとき姉のアソコのぬるぬる感を、これが最初で最後なんだという思いで
少しでも長く入れていたい・・という思いだったが、我慢も限界で、姉が
「中に出さないでよ、出そうになったらすぐに抜いてよ!」と苦しそうに
声を出した。
俺はいよいよになり抜いた。抜いた瞬間発射。
姉は暫く呼吸荒く、話しをせず横になったまま。
姉のアソコを視界にいれながら・・
ごめんね、ありがとう。と。