時々、夜遅く、隣の姉貴の部屋から、「ん、んッ、…」という声。
壁に耳をつけて、水音聞こうとしたけど、聞こえない。
ちんぽがジンジンして、先っぽの透明な汁を指先でこねたら、
「ううんッ」
って変な声が出ちゃった。
隣の部屋から声が途絶えた。
おれは、しごきながら、姉貴のあえぎ声を待った。
指先を穴に突っ込んで、ぬるぬるさせて、喘ぎながら、イク姉貴のいやらしいまんずり。はぁ、はぁ
ちんぽをしごく手が止まらないよ
「はぁ、はぁ、いいよ、おちんちん気持ちいい。」
おれは壁越しに、わざと聞こえるようないやらしい声を出してしごいた。
ちゅくちゅく音がした。
「あっ、あっ、ああ、ああ、ちんぽイクちんぽイクッ」
壁に向かって、発射してしまった。
すぐ後悔した。
恥ずかしくなった。姉貴はまじに今の聞いたかもしれない。
隣は静かだ。
おれはそっと部屋を出た。扉は静かに開けて、閉めなかった。
姉貴の部屋の扉を開けていく。
姉貴の背中が見えた。
はだかの両足が見えた。太ももがあらわで、机に向かって、股を開いていた。
テンション上がった。
近づくと、姉貴は息を殺して、眼を閉じて、ボールペンを大きく開いた股の真ん中に入れていた。
毛が結構濃かった。
黒ボールペンに、白い液体がぬめり、付着してた。
出したり入れたりしていた。
「姉ちゃん」
姉貴は体をガクンとさせて悲鳴をあげた。
「姉ちゃん、ボールペンは、じかに入れたりしたらヤバいよ」
姉貴は硬直している。
「ゴム付けたりしなきゃ…傷つけちゃうよ、おまんこ」
ちんぽ中心に、全身ビリビリしてきて、息が荒くなってるのが自分でもわかる。
「はぁ、はぁ…」
姉貴の手からボールペンを取り上げた。姉貴は呆然としている。
「姉ちゃんの汁、うまい…」
ボールペンをベロベロしゃぶると、姉貴のカオがいっそう赤くなった、
「おまんこ大丈夫?ぼく、みてあげる…」
こっちを向かせて、むっちりした太ももを開いた。
おまんこのなかはピンク色で、白い汁が固まっていた。指先でほじると、中から、トロっと、また白い汁が出る。
穴がパックリ開いていた。それを見てたら、
「あ、あ、我慢できないよう、お姉ちゃん、お姉ちゃんのおまんこ、おまんこ、まんこまんこまんこまんこ」
まんこと言うたび穴がひくついて、汁が出てくる。
ぼくは姉貴の陰毛を開いて、まんこをいじった。
クリトリスを指先でぐちゅぐちゅの穴を見ながら、こねた。「まんこまんこまんこまんこまんこ」
「やめてぇ」
姉貴が泣き出した。「まんこまんこまんこまんこまんこ」
「はぁん、ああん、ぁあぁあ、あ、あ、あ」
まんこに口をつけて、くちゃくちゃ音を出しながら舐めた。いい臭いがした。
射精してしまった。姉貴もいったのかな。快感のあまりぼくは口を離してしまった。
「はぁ、はぁ…」
でも、おれのちんぽはまだ、疼いていた。
「お姉ちゃん、気持ちよかった?まだいってないの?」
尋ねたおれの頬を、姉貴は撫でてくれた。
「ぼくの、オナニーも手伝って」
半だちのちんぽを姉貴に押し付けた。
姉貴は、スッゴく優しくちんぽを愛撫してくれた。
指先でカリをいじってくれた。
「うう、お姉ちゃん、うう、出る、気持ちいい、」
我慢しても、射精感が押し寄せた、姉貴はちんぽの先を舌でベロベロ舐めまわしてくれた。
出る瞬間、ちんぽをくわえて、よりいやらしいカオでフェラチオくれた。
思い出してはオナニーしてしまう。