僕には中学2年の妹(みお)がいます。僕の夢は、寝ているみおを犯し尽くすというものでした。たまに部屋に侵入するものの、結局いつもなにもしないまま終わってました。ですが先日母が酷い不眠症になったらしく、病院から睡眠薬を処方してもらいました。「これはチャンスだ!」と思い、その日は朝からずっとみおと遊んでいました。結局夜の12時くらいまでゲーム等をして、「もう寝るねぇ。」と言ったので、「ちゃんと歯磨いてこいよ。」、と言って洗面台に行かせました。みおはいつも寝る前にポカ〇スウェットを1杯飲むので準備する振りをして、睡眠薬を混入しました。そしてみおが戻ってきて「ハイ、ポカリ。」と渡すと「ありがとう↑」と言って一気に飲み干し自分の部屋に行きました。少し時間をおき、みおの部屋に侵入。「みお~~。」………なんの反応もない。さっそくみおの近くまで行き、布団をめくりあげました。そこにはパジャマ姿でブラもつけずに無防備なみおがいました。とりあえず、パジャマの上を脱がすことにしました。フツーのボタン式なので、呼吸に合わせて慎重にはずしていきました。Bくらいのかわいい小ぶりな胸が現れました。元々巨乳が好きではない僕にとっては、もう理想のオッパイでした。乳首を触ってもなんの反応もないので、みおに覆い被さるようにまたがり両手で、みおのオッパイを掴み揉みまくりました。それでも反応がない。「イケる。」と思った僕は自分のパンパンになったモノをだし、みおに寝ふぇら(寝ている人にふぇらをさせる)をさせようと思いました。口は軽く開いていたので、まずは僕のモノの先端をずっとみおの唇の内側にさすってました。だんだんガマン汁がでてきてもう我慢ができなくなり、みおの口にに入れようと思いました。……が意外に歯が邪魔して入らないので、みおの鼻をつまみました。すると鼻で息ができなくなったらしく口で息をするようになったので、後はすぐに口に挿入。奥まで突っ込むと丁度みおのが、僕の股間にうずくまるような状態になっていました。みおの口の中はすごく湿っぽくて、すぐ逝きそうになって中にだしてしまいました。みおの口の中に僕の精子がたっぷり入っていると思うと、またすぐ起ちました。とりあえず飲んでもらおうと、あごを上げると「ゴクン!!」と音がなり「飲んだぁ!!」と一層興奮して、またみおの口でピストンくらい速く腰を動かしました。たまに、歯にあたるのが快感でまたいってしまった。
口にたっぷり精子をだすと、タイミング良くみおが吸ってくれて丁度搾りきりました。それでも起きる様子がないので、「今ならSEXできる↑」みおのパジャマの下に手を這わせ、ゆっくりと降ろしていきました。露わになったみおのパンティ姿は、最高に可愛かったです。足を開いてM字にすると、キレイな縦筋が見えて上下に指を這わせました。徐々に濡れてきたらしく、パンティにはシミができ始めた。「とりあえず脱がそう!!」パンティに手をかけて降ろしました。そこには中2なのに毛が生えていない、キレイなマ〇コがでてきました。指で開くと、中はキレイなピンク色で顔をうずくめたくなり、舌をマ〇コに這わせました。とても美味しい味がして指も入れたくなり、人差し指を入れました。舐めた分、チュクチュク音がなってきて2本目の中指も入れました。もう僕の理性はおかしくなりそうでした。ゴムはもちろんつけず生で射れることにしました。先端をマ〇コの真ん中につけるともう我慢できなくなり、一気に射れちゃいましたぁ↑締め付けが凄く、15~20回腰を前後すると、もう逝きそうになりやっぱり中に出しました。3発目なのに勢いよくでた自分の精子にびっくりしました。でも、犯し尽くすのが僕の夢なので、アナルもいっちゃおうと思って風呂場からリンスをもってきて、自分のモノとみおのアナルに十分塗って射れてやりました。やっぱり初めてはリンスがあってもキツく、マ〇コと同じくらい気持ちよくてアナルの中でも中だししてしまいました。犯し尽くして満足した僕は、口に含ませていた精子を飲ませてあげて、パジャマを元通りにして自分の部屋に戻りました。翌日、「昨日はすごい気持ちよく眠れたぁ~~↑↑」と、なにも知らないみおに今でも、睡眠薬を飲ませて犯すのが日課になっています。