近親相姦体験告白

地方にある実家を離れて、もう１０年以上経ちました。
私ももう３０を過ぎ、いまだ独身の生活を送っています。
先日５０歳になる母が、地方にある実家から私の住む町に通院のため
やってきました。
普段は午前中の診察で、午後には帰るのですが、
その日は、夕方の診察のため私のうちにとまる予定となりました。
夕方診察を終えた母と合流し、母子で居酒屋でご飯を食べ、
二人ともある程度のお酒が入り、勢いでカラオケボックスに行きました。
３時間もカラオケを歌い、そこを出たときにはもう１２時近くで、
カラオケボックスでもお酒を飲んでいた私は、当然運転が出来ず、
また、私のうちに帰っても狭いこともありビジネスホテルに宿泊する
ことになりました。
しかし、ビジネスホテルはなかなか見つからなく、周りはラブホテル
ばかりで、酔っていた私たちは、仕方なくラブホテルに入りました。
中に入ると、母子でその隠微さに驚きを隠せず、お互いに照れ隠ししながら
それでいて興味深く、いろんなものを見てました。
そのうち、母がお風呂にお湯を張りだし、やがてお風呂に入りました。
ガラス張りでスモークのかかったお風呂の中の母を少し想像しましたが、
私がベットのそばのあるボタンを押すと、スモークが消えて、母の裸体が
あらわになりました。
母はしばらく気が付かずに、体を洗ってましたが気が付くとキャッっと
かわいい声をあげて、お風呂に隠れました。
私はその母の体に我慢が出来ず、服を脱ぎお風呂に入っていきました。
たまには親子でといいながら、母も少し酔っているのでそれほどの抵抗は
なく、二人で湯船に浸かりました。
私は思い切って、母のおっぱいを後からつかみました。
母は少し抵抗しましたが、私に体を預けました