昨晩ついに禁断の一線を越えてしまいました。
33歳バツイチ 母58歳で一人暮らしです。
久しぶりに母のアパートを訪ねて食事をご馳走になり、風呂にも入ってゆっ
くりしました。たまに親孝行をということで肩を揉みました。そのうち母が
最近買ったゲルを手の届かない背中にも塗ってあげることに話が進んでいき
ました。少し明かりを落として薄暗い中で母は湯上りの浴衣の上半身を落と
して、私は後ろから背中いっぱいにそのゲルを塗りました。ぬるぬるのゲル
を肩、背中、わき腹、そして腰と塗りました。腰のくびれがはっきりしてい
るのには驚き、わき腹に塗るときおっぱいがちらちら見えますが、その大き
くてしっかりした形にも驚かされました。その頃にはすっかり女としての対
象になっていました。つい「母さん胸も?」といってしまいました。後悔した
のも束の間なんと「うん」と返事が帰ってきたのです。
後ろから手一杯にゲルをつけて、おっぱいをもみしだきました。僕は極地に
いました。もう自分のものがいきり立っていました。乳首に指をかけたとき
母の体がビクッと反応しました。何も言わないのでそのまま乳首をつまんで
も見ました。母は次第にこらえながらあえぎだしました。ついに「まさちゃ
ん 」といって顔を振り向いて唇を求めてきたのです。成り行きのまま深い
キスを交わしました。後は男と女のそれに変わりました。「まさちゃん
吸って」乳首を吸い母は自分でパンティーを下ろし、「まさちゃん 来て」
後はむしゃぶりつくようなキスを交わしながら私のいきり立ったもので母の
中に入り獣のように狂ったように満たしました。
懺悔します。許してください。