僕の家族は4人、母47才、兄27才、姉24才、僕20才(学生)です。
父は3年前浮気相手と結婚すると言って出て行きました。母は家とかなりの
慰謝料をもらってせいせいしたなんて言ってましたが、兄に続いて姉も昨日
結婚してこの家は僕と母の2人きりになってしまいました、
昨夕結婚式、披露宴を終えて2人で家に帰って着替えると
[母さん ちょっと疲れたから横になるわね、夕飯少し遅くなるけど
待っててくれる?]
と言って隣の部屋のベッドに入ってしまいました。僕も少し疲れていたみた
いでソファーでボーっとテレビを見ていたら、暫くして母が
[うっ…うっ…]
と言う声を上げているのでどうしたんだろうと思い
[母さんどうしたの? どこか痛いの?]
声をかけ布団をめくってみると母は泣いていました、抱き起こして
[何で なんで母さん泣いてんだよ 俺、母さんが泣くような事何か言ったか
なあ?]
[ううん 健ちゃんのせいじゃないわ お兄ちゃんとお姉ちゃんは結婚して家
から出て行っちゃったでしょ、その内にあなたも結婚したら出て行っちゃう
のかなあ そうなると母さん寂しくてたまんない、なんて考えてたら泣けて
きちゃったの]
[そうかあ そりゃ心配だよね でも安心して 俺は結婚しても母さんと一緒
に暮らすよ、母さんを1人にはしない、実はね兄ちゃんからも頼まれてるん
だ、本当は俺が母さんの面倒を見なくちゃいかんのだけど、ちょっと無理そ
うだからお前に頼むよ お金の面で何とか面倒見させてもらうからって]
[本当に? 一緒にいてくれるの 嬉しい!]
と言って僕に抱きついてきました、僕も思わずギュッと抱き返しました。
[本当さ 母さんが死ぬまで一緒だよ]
まるで恋人同士みたいですよね、母の頬が僕の頬にすりつけられてすごくい
い匂いがしてきました。思わず母のうなじにキスしてしまいました、母の体
がビクッとしたようですが、僕はそのまま唇を頬から母の唇にまでずらして
いき本格的なキスになるようにしてしまっていました。母の唇は固く閉じら
れていましたが、舌を突き出してこじ開けるようにしているといきなり吸い
付いてくれました、その後はお互いにむしゃぶり付くような激しいキスにな
り唾を交換して飲みあいました。長い?時間そうしていると母も僕もお互い
の体をまさぐりあいになっていってHモード全開です。僕の胸には母の巨乳
がこすりつけられて凄く気持ちいい、僕の手が母のお尻を忙しく撫で回すと
母も気持ちいいらしくて股を僕の太腿にを押し付けてゆらす動きをしてきま
した、僕はもうたまらず
[母さん 母さん! 俺もうたまらん 母さんとオマンコしたい 母さん俺の
初めての女になって]
[エッ エツ? 駄目よう 母子なのよ 駄目なのよ]
[母さんとしたい 初めては母さんとするってズット前から思ってたんだ]
[何で 何で母さんとなの 母子でなんていけないことなのよ]
[母さんの体は大きなオッパイ、大きなお尻、綺麗な肌、細い腰、可愛い顔
全部が俺の理想なんだよ いつも母さんとのオマンコを想像しながら一人H
してるんだよ]
[……そうなの そんなに思っててくれて母さん嬉しい、いいわ あなたの初
めての女になってあげる でも約束して 今夜だけよあなたの女でいるのは]
[うわあ 良かった 母さんありがとう]
[いいのよ ホントはね母さんもHしたくてたまんない時があるの お父さん
と5年くらい前にしたきりでしょ 母さんもまだ女なの 女の40台はね
しじゅうしざかり って言うくらいなのよ]
と言ってニッコリしました。この時の母は凄く淫乱そうに見えて僕は嬉しい
って思いました。
もう僕のチンボはズボンを思いっきり突き上げています。母さんはそれを見
て2.3度撫で上げて
[凄く大きそうね 母さん楽しみだわ あなたの初めての女になるんだからシ
ャワーして綺麗に洗ってくるわね あなたも来る?]
[ウン いくいく 洗いっこしようよ]
大人になってから初めて浴室で見た裸の母の体は僕の想像通りの綺麗さでし
た。シミ一つ無い真っ白い肌、ピンクの乳首を載せた大きな乳房、くびれた
腰からバンと張った尻、太腿、山の様に盛り上がった恥毛 それらに見とれ
ているとますますチンボが固く大きくふくらみます。それを握ってしごきな
がら
[ああああ 固いわ それに凄く太いのね お父さんのとは比べようも無い位
立派よ 母さん嬉しい]
僕は母のオマンコに2本指を差し込んで
[母さん オマンコの中もうこんなにトロトロだよ おツユが流れるくらいに
なってる あああ… 母さんそんなにこすったら出ちゃうよお]
[いいわよ 出しなさい 一度出しておいたほうが後ちゃんと出来るからね]
と言いながらますますギュッギュッとしごくので、あっと言う間に母のお腹
目掛けて大量に出してしまいました。
もう2人ともとても待てず体を拭くのもソコソコで、母のベットに直行、
M字に開いてくれた脚の間に入って覆いかぶさるとチンボを握ってくれてオ
マンコに導いてくれ
[さあ ここよ ここにあなたのおっきいオチンチンを入れて そして思いっ
きり突くのよ]
トロトロのオマンコでしたが、長い間使われていなかったためか、入口、中
ともきつきつでした。また僕の亀頭が大きいため根元まで差し込もうとする
と
[ああああああ… 健ちゃん凄いわ凄い大きいの 母さんのオマンコ裂けそう
よ あなたのオチンチン大きすぎるくらい でも最高!こんなの初めて 子
宮が突かれてるのがわかるわ 少しゆっくり突いてええええええええ]
[母さん 俺も凄い気持ちいい いいよう 母さん気持ちいいかい?]
[いいいいい~ あたしもう逝くわ いッちゃういっちゃうう~ 逝くっ]
オマンコが凄い力でチンボを締め付けてきます。僕は初めてのオマンコ、母
も5年ぶりとかで2人とも10分ももたずに逝ってしまいました。チンボは
逝っても少しも小さくならずに母のオマンコの中です。オマンコはいつまで
もヒクヒクとしてチンボをすぐに最大に蘇らせました。僕がまたピストンを
はじめると
[えええ? もう出来るのお 凄いわ 突いて突いて 思い切りして いっぱ
いして 突いて]
絶叫していました。今日の朝までほとんど寝ないでやり続けていました。何
回目かは覚えていませんが、精子を飲みたいって言うので母の口の中に射精
すると全部飲んで、健ちゃんの精子はおいしいわって言ってニッコリしてま
した、淫乱そのものて感じ。疲れはてて今は可愛い寝顔です。
[健ちゃんのオチンチンは誰にも渡したくない、私だけの物にしたい、でもま
あ あなたが結婚したらお嫁さんとなら仕方ないけど、母さんともお嫁さん
と同じくらいしてよ]
今夜だけ僕の女になって上げるなんて言ってたのにいつまでも僕の女でいた
いなんてい言っちゃっていいのかなあ。