近親相姦体験告白

母といっても　実の母は　僕が小さいときに亡くなり　今の母は　僕が小学６年生
のときに　父と結婚した今の母のことです　僕は今まで女性が家にいなかったので
継母が家に来て　思春期の僕は　継母の色とりどりの　綺麗な下着に　興味を覚え
ました　誰もいないとき継母のタンスからブラやパンテイーを持ち出して　オナニ
ーをしていました　洗濯した下着も継母の甘い香りがあるようで　香風しました
これもだんだんエスカレートして　継母がはいた　パンテーが欲しくなり
洗濯機から持ち出し　パンテーの中心部に顔をつけて匂いをかぎました
そこからにおう　継母の熟した女性の甘い匂いがして　思わず　オナニーをして
継母のパンテイーの恥ずかしい部分に　熱い精子を吐き出しました
僕の行動は　どんどんエスカレートして行きました
中学二年の夏のことでした段々エスカレートした僕は　今度は継母の裸が
見たくなり脱衣所から浴室をガラス越しにのぞきました　すりガラスの向こうに
体を洗う継母が見え　このときも股間が熱くなり　ズボンの中は
パンパンに膨れていました　そっと覗いたつもりなんですが　浴室から
継母が　たかちゃん　入ってきて良いんだよ　僕の行動は見透かされていました
浴室から　どうしたの？と・・今行くよと僕
本当にいいのと？聞きながらも裸になって　浴室に入りました
股間がまだびんびんではちきれそうで　股間を隠して屈みながら浴室に入りました
継母の　白い肌に　形のいいおっぱいが眼に飛び込んできて　僕は女性の裸を
見るのが初めてで　心臓が破裂しそうでした　継母が　沈んで暖まったら
洗ってあげるねといい　恥ずかしくて浴槽に入った僕は　継母の顔がみれませんで
した　たかちゃん暖まったでしょ　洗ってあげるね　継母は　背中を流しながら
僕に　この前私の下着にいたずらしたでしょ？と　ごめんなさいと僕
若い男の子なんだから　女性に興味を持つのは仕方ないのよ・・・
でも　あんなことされたら　お母さんは悲しいなと・・
でもお母さんが綺麗だからつい・・本当にごめんね
継母は僕の体を洗いながら　はい今度は前ね
僕が向きを変えると　継母のおっぱいが目の前に　白い継母のおっぱいが
手の届くところで僕の体を洗いながら揺れているのです
継母はタオルを置いて　ボデイーソープを手に取ると　たかちゃん
ちょっと足開いてねといい　僕の足を開かせると　僕の股間に手を添えて
やさしく洗ってくれました　今までに味わったことのない快感が　股間に
走り　硬直していた僕のちんぽは　たちまち電気が走ったように　精子を
継母のソープのついた手のひらに　どくどくと出してしまいました
たかちゃん健康な男の子だから　もう変なことしちゃだめなんだよ
継母はまだ僕の股間を洗っています　今　出してばかりなのに僕の股間は
怒張して天を向いています　継母はうれしそうに　洗ってくれました
二度目の発射も瞬く間に股間に電気が走り　あっという間でした
オナニーの数千倍の快感を体験しました　かあさん今度は僕が洗ってあげるよとい
うと　継母は後ろを向き背中流してねと僕は先ほどの　継母のようにタオルは
使わず手にボデイーソープをつけると　継母の白く細い背中を洗いました
どうしてもおっぱいを触って見たい僕は　背中からだんだん前に手を伸ばして
白くふくよかなおっぱいにソープをつけて継母の胸を洗いました
やわらかく暖かいおっぱいに感動と興奮で　僕のちんぽは継母の背中に当たって
それだけでも興奮しました
　
お風呂場で　継母の体を洗うことの出来た僕は　背後から　継母の白く綺麗な
おっぱいを　両手でつかみ　乳首を指の先でもてあそび継母の乳首がころこり
として感じているのを　手のひらで感じました　僕の行為にブレーキがかからなく
なり　段々手は継母の股間にすべって　足の付け根の茂みにたどり着きました
継母の白く輝く体に黒々とした陰毛はエロチックで　２回出した僕のちんぽも
びんびんで　心臓は爆発しそうでした　そのとき継母はそこは・・ねって
手をつかまれました　継母は優しく笑っていました　僕はごめんねといって
かあさんありがとうと継母を抱きしめました　裸で抱き合ったため
継母の乳房が僕の胸に　僕の股間はいきり立ったまま　継母の股間に
はさまれた状態で抱き合いました　この抱き合った時間が長く感じられた
継母との初体験の序章でした