僕と母は非公認ながら、先月結婚しました。僕は過去に事故と病気で両親を無くし、中3の時に養子としてこの家にやってきました。来た当時母、舞子は33歳、父は36歳でした。そして今僕は24歳、母は42歳です。結婚の動機は父の病死でした。葬儀が終わり、落ち込む母を僕は慰めていて気付くと僕は母とベッドで裸で向き合っていました。どちらが何かを言うワケでもなく、自然とその様な雰囲気になり、僕はゆっくりと母の乳房を揉んでいました。母は42歳という歳など感じさせない程可愛くて、小さく息を乱していました。旦那の死別の後でしたから僕は優しくじっくりと母を可愛がりました。すると30分程愛撫をしていると、母がもぞもぞし始めあそこを触ってみると、もうビチョビチョでした。僕は布団の横からゴムを取り、ゴムを付けてゆっくりと母の中へと挿入しました。母の中は締め付けが強く、父とはそんなにやっていない様でした。「動くよ」と声をかけると母は静かに首を縦に振りました。その瞬間僕は理性が飛び、彼女とするかの様な激しいピストンを母にしました。母はベッドのシーツを握り締め、最高に可愛かったです。僕がイク前に母がイってしまいました。この父の死別から2ヶ月後に僕たちは結婚しました。母は「ありがとう。見捨てないでね…浮気しないでね…」と泣きながら喜んでくれました。回りの人から見れば親子ですが、僕たちは夫婦です。歳の差は18もありますが関係ありません。僕は母…いや、舞子を愛しています。舞子の歳も考え、子供は作らない決断をしました。ただしセックスはしています。舞子の体力の関係で毎日は無理ですが、週2のペースでしています。来月熱海に新婚旅行に行ってきます。…これで母舞子は完全に僕の所有物です。まだ結婚前の彼女とは続いてます。それは舞子には秘密にしています。舞子とする日は舞子とし、舞子と出来ない日は彼女としています。今後徐々に舞子とのセックスのペースを上げる予定でいます。今僕は幸せです。舞子も幸せ…でしょう。